トーク:洞窟のソクター/Cavern Thoctar
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>「+1/0と能力+1/-1能力は上位下位ではなく全くの別物ではないでしょうか」>なぜ?)
能動的にタフネスを減少させられることが可能なものと不可能なものを比較して後者が上位とは言い切れないのではないでしょうか。 そもそも、マナコストも能力もこれだけ異なるものを比較する意味は? あえて○○の上位互換だと書くのであればまだThe Lady of the MountainやTorsten Von Ursusのほうが適当でしょう。
>能動的にタフネスを減少させられることが可能
レアケースを想定して上位下位を論じるタイプの方ですか? 上位互換などのページにあるように、+1/+0と+1/-1を比較すれば大多数の方が前者を上位と考えると思いますよ?
>マナコストも能力もこれだけ異なるものを比較する意味は?
これだけ異なる、ですか。それは意外な返答です。 マナ・コストは(4)(G)(G)と(5)(G)。能力は(R)(G):+1/-1と(1)(R):+1/+0。サイズは同一(5/5)。 十分比較に値すると思いますけどね。 後に挙げられているカードの例ですが、マルチカラーと多色は比較しないのが(このWikiの他のページを見る限り)一般的だと考えています。 ちなみになぜその多色カードたちと比較する方が適当だと?特にTorsten Von Ursusは緑白のカードですよね。 124.255.154.87