手練/Sleight of Hand

提供:MTG Wiki

2008年3月14日 (金) 16:40時点におけるNovember (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索


ミニ衝動/Impulseとも言える、の1マナライブラリー操作カードポータル出身のためソーサリーであるが、軽さとその性能からパーミッションを含めた多数のコントロールデッキで使用されている。 ゼロックス理論の応用にも適し、ミラクルグロウ等の手軽なサポートである。

  • ポータル出身の実用レベルのカードの1枚。
  • 似ているカードに選択/Optがある。あちらはインスタント
  • 読み方は「しゅれん」。「てだれ」ではないので注意が必要である。

また、「手練手管(てれんてくだ)」の「手練」と同じ字であるが、読みも意味も違う。

    • 手練(しゅれん)とは熟練した見事な手並みの事。

「てだれ」は正確には「手練れ」と書くし、「てれん」は人を思うままに操って騙す技巧の意味である。

参考

MOBILE