ミジウムの変成体/Mizzium Transreliquat

提供:MTG Wiki

2008年8月23日 (土) 21:55時点におけるGariu (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

Mizzium Transreliquat / ミジウムの変成体 (3)
アーティファクト

(3):アーティファクト1つを対象とする。ターン終了時まで、ミジウムの変成体はそれのコピーになる。
(1)(青)(赤):アーティファクト1つを対象とする。ミジウムの変成体は、それがこの能力を持つことを除き、そのコピーになる。


イゼットギルドカラー能力付きアーティファクト

3マナ彫り込み鋼/Sculpting Steelのようなコピー能力を使用できる。の制約がない方はターン終了時まで。イゼットの制約がある方は、ターン終了時までの制限がない。

  • 1番目の能力でコピーした場合、ターン終了時にその効果が終わるまで、両方の能力は上書きされ失われる。
  • 2番目の能力でコピーした場合、1番目の能力は失われる。2番目の能力は終了することがないので、1番目の能力はずっと失われたままとなる。
  • 他のコピースペル同様、伝説のアーティファクト対策が可能。
  • 2006年7月に新たなエラッタが出たTime Vaultとのコンボが一部で期待されている。

関連カード

サイクル

ラヴニカ・ブロックの、ギルドアーティファクトサイクル。各ギルドコストに含む起動型能力を持つ(与える)。

ストーリー

ミジウム/Mizziumは、ラヴニカ/Ravnicaに存在する金属。軽く、耐火性があって、鍛えることができ、ラヴニカ全体の有益な資源となっている。

ニヴ=ミゼットが、水の一滴にギルドパクト/Guildpactの文章を刻み込んでいる間に発明したものであり、その名前は、ニヴ=ミゼット自身からつけられている。

参考

MOBILE