単発型アーティファクト

提供:MTG Wiki

2024年9月29日 (日) 00:48時点におけるフラクタル (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)
移動: 案内, 検索

単発型アーティファクト/Mono Artifactは、リミテッド・エディションからアンティキティーまでのアーティファクトタイプ行に存在した用語であり、現在は廃語モノ・アーティファクトと訳されることもある。

単発型アーティファクトは、1ターンに1回しか起動できない能力を持つアーティファクトを指していた。ブラック・ロータス/Black LotusTime Vaultなどがそれに当たる。

リバイズドタップ・シンボルが登場したことで改定され、すべて「アーティファクト」に統一された。

  • 日本語版のカードでこの表記で書かれたものはない。

[編集] 参考

MOBILE