渓間の声、ジニア/Zinnia, Valley's Voice

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Zinnia, Valley's Voice / 渓間の声、ジニア (青)(赤)(白)
伝説のクリーチャー — 鳥(Bird) バード(Bard)

飛行
渓間の声、ジニアは+X/+0の修整を受ける。Xは、あなたがコントロールしていて基本のパワーが1でありこれでないクリーチャーの数に等しい。
あなたが唱えるすべてのクリーチャー呪文は新生(2)を持つ。(あなたはクリーチャー呪文を唱えるに際し、追加で(2)を支払ってもよい。そうしたなら、そのクリーチャーが戦場に出たとき、1/1でそれのコピーであるトークン1体を生成する。)

1/3

家族が第一/Family Mattersのメイン統率者。他の基本のパワーが1であるクリーチャーの数だけパワーを上げることができ、あなたのクリーチャー呪文新生を与える伝説のバード


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[編集] ルール

  • 基本のパワーが1のクリーチャーとは、コピー効果、特性定義能力蛙化/Frogifyのようにパワーやタフネスを特定の値にする効果を適用した後の値が1のクリーチャーのことである。±X/±X修整+1/+1カウンターによる修整を受けていてもジニアの能力によって数える(CR:208.4b種類別)。
  • クリーチャー・呪文が複数の新生を持つ場合、それらは個別に機能する。それぞれの新生コストを支払えばトークンが生成される。
  • クローン/Cloneがジニアの効果により新生コストを支払って唱えられて戦場に出る場合、戦場に出るに際して通常通り他のクリーチャーのコピーになることができるが、コピーになっても引き続きジニアの効果による新生を持ち、その新生によってコピー・トークンが生成される。このとき生成されるコピー・トークンは、クローンが他のクリーチャーのコピーになった後の状態のコピーであり、クローン自体のコピーではない。コピー・トークンは新しく別のコピー先を選ぶことはできない。
  • クリーチャー・呪文をジニアの効果により新生で唱え、それが戦場に出る前にジニアが戦場を離れた場合、そのクリーチャーはもうジニアの効果による新生は持たず、誘発もしない。

[編集] 関連カード

[編集] サイクル

ブルームバロウ統率者デッキのメイン統率者サイクルボーダーレス仕様となっている。稀少度神話レア

[編集] 参考

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