弾け毛玉/Crackleburr

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2024年1月26日 (金) 02:01時点におけるYukikaze (トーク | 投稿記録)による版
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Crackleburr / 弾け毛玉 (1)(青/赤)(青/赤)
クリーチャー — エレメンタル(Elemental)

(青/赤)(青/赤),(T),あなたがコントロールするアンタップ状態の赤のクリーチャーを2体タップする:クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。弾け毛玉はそれに3点のダメージを与える。
(青/赤)(青/赤),(Q),あなたがコントロールするタップ状態の青のクリーチャーを2体アンタップする:クリーチャー1体を対象とし、それをオーナーの手札に戻す。((Q)はアンタップ・シンボルである。)

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WHISPERのルール文章は最新のオラクルに未対応です。「クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする」は「1つを対象とする」に読み替えてください。

、同クリーチャーを2体並べると起動できる能力を2つ持ったエレメンタル

タップ能力アンタップ能力を併せ持つ唯一のクリーチャー。起動型能力はそれぞれ稲妻/Lightning Bolt相当の火力送還/Unsummon相当のバウンスと便利な効果であり、繰り返し使えるのは強力。コントロールしているのが青赤のクリーチャーなら、マナの続く限り交互に能力を起動することも可能。とはいえ、クリーチャーを大量に並べるのは苦手な色の組み合わせで、自身を含めて3体のクリーチャーというのは少々厳しい条件。青単色または赤単色ならクリーチャーを並べるデッキは存在するため、どちらかに絞るのも手。特に火力はタップ能力なので起動しやすく、またどんな相手でも腐りにくい。

リミテッドでは3マナ2/2の最低ラインを満たしており、クリーチャーの数で勝っている場合、さらに戦局を優位に進めることができる。小川跳ね/Stream Hopper川滝のミミック/Riverfall Mimicなどの軽い多色クリーチャーは良いお供になる。

参照

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