開闢の巻物/Scroll of Origins
提供:MTG Wiki
Library of Alexandriaを調整したようなアーティファクト。ただ、マナ能力さえ有していたLibrary of Alexandriaと比較すると、出すにも起動にもマナがかかるこれは遠く及ばないだろう。
とはいえ、条件さえクリアーすればジェイムデー秘本/Jayemdae Tomeよりかなり軽いコストでドローを続けることができるわけで、デッキを選ぶが十分なポテンシャルは秘めているのではないだろうか。
- 手札の枚数は解決時にのみチェックする。したがって、この能力自体は手札の枚数に関係なくプレイできる。逆に起動時点で手札が7枚でも、インスタントの手札破壊などによって手札の枚数が変化していると、カードは引けない。
- 読み方は「かいびゃくのまきもの」。
参考
- 開闢(カード名国語辞典)
- カード個別評価:神河救済 - レア