大蛇刃の通り魔/Serpent-Blade Assailant

提供:MTG Wiki

2023年5月1日 (月) 01:25時点におけるYoidome (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)
移動: 案内, 検索

Serpent-Blade Assailant / 大蛇刃の通り魔 (2)(緑)
クリーチャー — エルフ(Elf) 戦士(Warrior)

賛助1(このクリーチャーが戦場に出たとき、クリーチャー1体を対象とする。それの上に+1/+1カウンター1個を置く。それがこれでないクリーチャーなら、ターン終了時まで、それは以下の能力を得る。)
接死

2/1

賛助1で接死を分け与えるエルフ戦士

接死はどちらかといえばどのクリーチャーと戦えるかを選べるブロック時に役立つ能力であり、基本的に自分のターンのみ能力を付与する賛助の性質とはあまり噛み合わない。そのため3マナ2/1接死に他のクリーチャーの強化がついてくる程度に考えた方が良いだろう。もちろん、場合によっては自身の強化も考えられる。

接死付与を活かしたいのであれば、トランプルと組み合わせて確実に大ダメージを通すシナジーを狙うのが良いだろう。機械兵団の進軍リミテッドならば森林地の古霊/Timberland Ancientとの組み合わせが有力。

「カルドハイムの星界はお前らが崩せるようなものではない。」

[編集] 参考

MOBILE