コイロスの洞窟/Caves of Koilos
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インベイジョン・ブロック構築では、白と黒の強力なマルチカラーカードもあって、アリーナドレインのマナ基盤として活躍した。
関連カード
- 塩の干潟/Salt Flats - テンペストのタップイン版であり、これの下位互換。
YGjLiU <a href="http://sdqtjxilyqbt.com/">sdqtjxilyqbt</a>, [url=http://kuoeavspwwqp.com/]kuoeavspwwqp[/url], [link=http://umjiehrkosdf.com/]umjiehrkosdf[/link], http://dcrkzlcduzrj.com/
参考
- カード個別評価:アポカリプス - レア
- カード個別評価:第10版 - レア
- カード個別評価:第9版 - レア
ストーリー
コイロスの洞窟/Caves of Koilosは、スラン帝国の首都であったハルシオン市の遺跡。当時はファイシス症に侵された下層市民が住んでおり、Cave of Damned(亡者の洞窟)と呼ばれていた。
ファラジの伝説では「古き者の眼」と呼ばれ、禁断の地とされていた。
ファイレクシア/Phyrexiaへのポータルがあった場所であり、ウルザ/Urzaとミシュラ/Mishraが2つのパワーストーン/Powerstone(MightstoneとWeakstone)を発見した場所である。
ファイレクシア=ドミナリア戦争においては戦略上の重要拠点であり、コイロスをめぐって両軍の戦いが繰り広げられた(コイロスの戦い)。最後は司令官サーボ・タヴォーク/Tsabo Tavocがジェラード/Gerrardたちウェザーライト/Weatherlightのクルーに倒される。