鈴木貴大
提供:MTG Wiki
目次 |
鈴木貴大(すずきたかひろ)
「ムネオ」の愛称で知られる、東京の若手プレイヤー。 世界選手権05を制したセレズニア対立の原型デザイナーとして脚光を浴びる。 プロツアーチャールストン06でブレイクすると、グランプリ広島06、日本選手権06、LoMと立て続けに好成績を残し、勢いそのままにプロツアー神戸06で初めてのプロツアーサンデー。
リミテッドのプレイングスキル、デッキビルダー能力などは10代としてはかなり高く、将来を有望視されている。
この結果、確実視されていたルーキー・オブ・ザ・イヤーのタイトルを寸前で逃すこととなった。 また、この件と今までの累積した警告などによって後日DCIより、18ヶ月間の出場停止処分を受けた。
主な戦績
- 2006年GP山形 優勝
- 2006年PT神戸 ベスト8
- Lord of Magic Championships 2006 優勝
- 2006年日本選手権] ベスト8
- 2006年GP広島 ベスト4