堂山剛志

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2008年7月24日 (木) 23:25時点におけるじょるの (トーク | 投稿記録)による版
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堂山 剛志(どうやま つよし)は、大阪で活動していた、裏「力の鉄人」。チーム「AQUA SOUL」のリーダー。

PT大阪予選4連覇などで実力は知られていたが、氏を有名にしたのはやはり2000年の日本選手権での活躍だろう。補充が多いという会場のメタゲームを読み切った青茶単で、決勝戦でチームメイトであり、まったく同じデッキを使う小宮忠義と当たるという偉業を達成。まさしくこの会場で最強のデッキだったのであろう。

その後もグランプリなどで上位入賞するなど活躍するが、小宮、藤田修と組んだ「Frenetic Efreet」として参加したグランプリ名古屋02で、初日全勝と快進撃を続けたが、9回戦でのBribery(買収)の疑いでDQの裁定が下り、2002年5月28日から1年間の公式大会出場停止処分となった。出場停止明け後はグランプリ横浜03で11位に入るなど活動はしている模様。

  • ビリヤードは大阪代表にもなった事のある腕前だとか。

主な戦績

代表的なデッキ

参考

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