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差分)
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1マナ重くなりキャントリップが付いた粉砕/Shatter。環境を選ぶものの、比較的手軽にアドバンテージが取れる。
初登場のインベイジョン・ブロック当時では、アーティファクトは質、量ともにあまり脅威ではなく、活躍の場が無かった。その後、ラヴニカ:ギルドの都にて再録された際は印鑑という絶好の対象があり、特にリミテッドで重宝された。
第10版現在、構築においてはより軽いアーティファクト対策が好まれるためか、トーナメントシーンで目にすることは少ない。一方で第10版のリミテッドでは、装備品を始めとして強力なアーティファクトが多いため、有力なサイドボードとなる。
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