戮力協心/Shoulder to Shoulder
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効率は悪いがクリーチャーがいなくとも、対象を0体とってサイクリングのように使う事も可能。
Pauperでは英雄的との好相性が見込まれる。たとえば2体のアクロスの十字軍/Akroan Crusaderと組み合わせれば、手札を減らすことなく4点の打点を追加できるうえに、恒久的な強化であるため電謀/Electrickeryなどの全体火力による全滅を防ぐこともできる。
- カード名の"Shoulder to Shoulder"は「協力して」という意味の慣用句。日本語版の「 戮力協心」は「力を合わせ、1つの物事に取り組む」という意味の四字熟語である。