幽霊火の刃/Ghostfire Blade

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2015年1月20日 (火) 19:35時点におけるブラー (トーク | 投稿記録)による版
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Ghostfire Blade / 幽霊火の刃 (1)
アーティファクト — 装備品(Equipment)

装備しているクリーチャーは+2/+2の修整を受ける。
装備(3)
これが無色のクリーチャーを対象としたなら、幽霊火の刃の装備能力を起動するためのコストは(2)少なくなる。


+2/+2の修整を与える装備品装備対象無色であれば1マナで装備できる。

同値の修整を与える装備品であるヴァルショクの鉄球/Vulshok Morningstarと比較すると、マナ・コスト軽くなっているが装備コストが重めテンポが悪い。有色クリーチャーに使ってもそこそこと言った性能だが、やはりコスト軽減効果を活用したい。裏向き変異クリーチャーは無色なので、それに装備させた後で表向きにするというプレイングが単純かつ有効だろう。もちろん無色のアーティファクト・クリーチャーでも軽減できるため、それらを投入したデッキで使用するのも手。登場時のスタンダードでは0マナ、かつ回避能力を持った羽ばたき飛行機械/Ornithopterが良いパートナー。

参考

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