鍛冶友浩

提供:MTG Wiki

2012年3月14日 (水) 16:11時点における203.112.11.42 (トーク) - whois による版
移動: 案内, 検索

鍛冶 友浩(かじ ともひろ)は、実家が埼玉の強豪マジックプレイヤーで、現在は東京。

大の練習好きで知られ、リミテッド構築共に練習の成果を遺憾なく発揮し、好成績を残す。構築で彼の使うデッキはよく練られており、初戴冠もエクステンデッドグランプリ北九州05であった。

国内より海外の方が知名度が高いという噂もあり、その国際的な活躍から「世界のKJ」と呼ばれるほど。プロプレイヤー・カードの裏面にあるプロツアー平均順位は全プレイヤーの中で世界最高位だった。 初出場のPTではTop8をオポ差で逃したものの、彼の独特の構築がなされたデッキが危険視され、《隠遁ドルイド/Hermit Druid》を禁止にさせたプレイヤーとしても有名である。 また、第19回:Paulo Vitor Damo da Rosaの「Caw-Blade」をリプレイ!の収録の際、たった二日でGold Queueを53戦中47勝するという脅威の成績を叩き出し、現役プレイヤーたちを驚かせた。

世界選手権07を機にプロプレイヤーを引退。 現在はカバレージライターや、公式サイトでの活動が中心となっており、2012年からは国内イベントの取材班の統括も行なっている。

主な戦績

代表的なデッキ

参考

MOBILE