ムル・ダヤの媒介者/Mul Daya Channelers
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ライブラリーの一番上のカード種類によって、ファッティかマナ・クリーチャーに変化するエルフ。
どちらの状態も強力ではあるが、恒常的なライブラリー操作手段を持っていないと攻撃のチャンスにマナ・クリーチャーの状態であるなど、思うように運用できないことも多い。その不安定さを考えると、あらかじめファッティかマナ・クリーチャーを入れたほうがデッキの安定性は高まるだろう。
- ドライアドの東屋/Dryad Arborがライブラリーの一番上にある場合は両方の恩恵を受けられる。
- イラストには2人のエルフが描かれているため、他の媒介者/Channelerと付くカードと異なり英語名はChannelersと複数形。
- 現実からの遊離/Freed from the Realがエンチャントされて条件が整えば、好きな色のマナを大量に発生できる。