トーク:ブラストダーム/Blastoderm
提供:MTG Wiki
>鶴田慶之の言葉は「除去されるジン≒消散のダーム」の意味よりも、「4/5や5/5が4回も5回も殴る前に相手が死ぬ」の意味の方が近いと感じました。
- だからといって、「それが絶対的に正しい」ような編集は、単に「ダームの強さを信じ込んでいる」恣意的な文章に過ぎない。
事実は事実として書くのがWikiの方針ということを理解して下さい。--125.197.175.204 2011年8月8日 (月) 21:40 (JST)
上に追記しておきます。
M:tG Wikiでは、公式コラムなどから言葉を引用することはありますが、この例のように"~と本質を喝破する"などの表現を使い、その言葉を不要に絶対化する事は"独自解釈"であり、不適当なものだと判断されます。
ブラストダームに関しては、
- 単体で3回殴れる
- 自動的に死ぬ(その点がジンには無いデメリット)
- 鶴田氏は上記がそれほどのデメリットではないことを強調した
これは誰に目にも明らかな事実ですが、
- 鶴田氏のその言葉がゲームの本質である
というのは不特定個人が作り出した解釈・表現(もっと言えば勝手な思い込み)であり、決して公式的なものでも、客観性のある事実でもありません。
よって、鶴田氏の発言を独自に考察し、それを元に評価を左右させるのではなく、"鶴田氏はこう発言した"という事実を単純に記載している現在の文章が正しい方針となります。--122.135.24.4 2011年8月8日 (月) 22:57 (JST)
「ゲームの本質」については同意します。 「クリーチャーの性能の高さ」という記述は、誰に目にも明らかな事実である「消散のデメリットが大きなものではないこと」が伝わる文に差し替えました。 「(ただ、自動的に戦場からいなくなる点がアーナム・ジンのケースと異なる。) 」という記述は、消散のデメリットとして当たり前のことであり、鶴田氏の発言を引用しているこの項に書くべき内容ではありません。鶴田氏の発言を引用して何を伝えようとしているのかをよく考えてください。--180.9.233.83 2011年8月9日 (火) 00:48 (JST)
戻します。理由はいくつかあります。 >誰に目にも明らかな事実である「消散のデメリットが大きなものではないこと」が伝わる文に差し替えました。
- まず"消散のデメリットは大きなものではないこと"が"明らかな事実である"と決め付け(たがっ)ているようですが、それはそもそも誤りであって、編集の前提じたいが間違っています。例えば
また、当時の青使いには「ダームは1匹は通せ」という格言があった。消散のおかげで15ダメージで済んだためである。
- この記述には消散というデメリットがゲームに影響していることを如実に表しています。
>(ただ、自動的に戦場からいなくなる点がアーナム・ジンのケースと異なる。) 」という記述は、消散のデメリットとして当たり前のことであり、鶴田氏の発言を引用しているこの項に書くべき内容ではありません。
- いいえ。これは鶴田氏の発言に関する留意事項としてそこに書いておくべき内容です。
- 鶴田氏の発言は「全盛期のジン」との比較でブラストダームのパワーを強調したものですが、それは「何度殴れるか」という点に基づいたもので、アドバンテージ面を無視したものです。そのため、Wikiの記述としてはその点に言及しておく必要があるのです。
>鶴田氏の発言を引用して何を伝えようとしているのかをよく考えてください。 その考えが編集上の最も大きなミスといえるでしょう。このサイトはエッセイでも小説でもなく、情報を情報として記述する場所です。 "何を伝えたいか"という点を大事にするあまり、"恣意的"になってはいけません。 例を挙げましょう。"マスティコアがアドバンテージも取れるクリーチャーだ"ということを言いたいがために、"ディスカードのデメリット"についてあえて言及しないのと同じです。