キーワード処理

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*[[生け贄に捧げる]] (Sacrifice)
 
*[[生け贄に捧げる]] (Sacrifice)
 
*[[探す]] (Search)
 
*[[探す]] (Search)
*[[切り直す]] (shuffle)
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*[[切り直す]] (Shuffle)
 
*[[タップ]]する (Tap) / [[アンタップ]]する (Untap)
 
*[[タップ]]する (Tap) / [[アンタップ]]する (Untap)
 
*[[占術]]を行う (Scry)
 
*[[占術]]を行う (Scry)

2010年9月27日 (月) 07:52時点における版

キーワード処理/Keyword Actionは、ルール上、特別な意味を定義された言葉によって表される処理。以前はキーワード行動と訳されていたが、基本セット2010のルール改正に伴う総合ルールの更新で現在の訳語に変更された。

例えば「破壊する」と書かれているのを実行する場合、カードをびりびりに破いて捨てるわけでも無ければ、テーブルを壊すわけでもない。単にそのカードを墓地に移動させるだけである。つまり、「破壊する」という言葉はマジックにおいては特別な定義を持つ言葉であり、こういう言葉によって表される処理を「キーワード処理」と呼ぶ。

  • 注釈文による説明がついている場合もある。
  • それ自体が能力効果として機能するキーワード能力との違いに注意。あくまで特定の処理を、別の単語に置き換えて表現しているだけのものである。
  • 未来予知発売時のルール改正で登場した概念。そのときキーワード能力であった占術の定義が変更されたほか、新たに消術が登場した。

キーワード処理一覧

キーワード処理でないもの

引く」はキーワード処理ではない。

参考

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