ジャングル・ライオン/Jungle Lion

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収録が[[ポータル]]のみという致命的な欠点をかかえていたので、これまでは[[カジュアルプレイ]]以外で活躍する事はなかったが、2005年10月20日から[[エターナル]]で[[ポータル]]が解禁されたことによって、[[ストンピィ#レガシー|ストンピィ]]でようやく日の目を見ることができた。
 
収録が[[ポータル]]のみという致命的な欠点をかかえていたので、これまでは[[カジュアルプレイ]]以外で活躍する事はなかったが、2005年10月20日から[[エターナル]]で[[ポータル]]が解禁されたことによって、[[ストンピィ#レガシー|ストンピィ]]でようやく日の目を見ることができた。
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もっとも、[[リミテッド]]では今ひとつと言って良いだろう。[[Masters Edition 3]]の[[ドラフト]]はそれほど高速環境ではない上、全体的にサイズが大きく、さらに複数の[[ティム]]が存在するため。
  
 
*ポータルには[[クリーチャー・タイプ]]が存在しなかったが、のちに[[猫]]のクリーチャー・タイプを獲得した。
 
*ポータルには[[クリーチャー・タイプ]]が存在しなかったが、のちに[[猫]]のクリーチャー・タイプを獲得した。

2010年2月16日 (火) 16:21時点における版


Jungle Lion / ジャングル・ライオン (緑)
クリーチャー — 猫(Cat)

ジャングル・ライオンではブロックできない。

2/1

の速攻型クリーチャーサバンナ・ライオン/Savannah Lionsには敵わないが、それに準ずるかなりの高性能ウィニー野生の犬/Wild Dogsジャッカルの仔/Jackal Pupといったものと比べるとデメリットが軽く使いやすい。

収録がポータルのみという致命的な欠点をかかえていたので、これまではカジュアルプレイ以外で活躍する事はなかったが、2005年10月20日からエターナルポータルが解禁されたことによって、ストンピィでようやく日の目を見ることができた。

もっとも、リミテッドでは今ひとつと言って良いだろう。Masters Edition 3ドラフトはそれほど高速環境ではない上、全体的にサイズが大きく、さらに複数のティムが存在するため。

  • ポータルにはクリーチャー・タイプが存在しなかったが、のちにのクリーチャー・タイプを獲得した。
    • クリーチャー・タイプがなかった頃は、当時NetRepのStephen D'Angeloによって「ポータル外ではライオンとして扱う」という裁定が出されていた(参考)。

参考

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