時の篩/Time Sieve

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[[アーティファクト]]を5つ[[生け贄に捧げる]]ことで追加[[ターン]]を得られるアーティファクト。追加ターンを得られる2[[マナ]]のアーティファクトということで[[Time Vault]]の後継[[カード]]とも言える。
 
[[アーティファクト]]を5つ[[生け贄に捧げる]]ことで追加[[ターン]]を得られるアーティファクト。追加ターンを得られる2[[マナ]]のアーティファクトということで[[Time Vault]]の後継[[カード]]とも言える。
  
[[起動コスト]]はかなり厳しいが、[[効果]]を考えれば仕方ないところだろう。他の[[エスパー/Esper]][[境界石]]などを利用して何とか運用したい。[[蔵の開放/Open the Vaults]]でアーティファクトを再利用するのも手だろう。
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[[起動コスト]]はかなり厳しいが、[[効果]]を考えれば仕方ないところだろう。[[土地]]の代わりに[[境界石]]を採用するなどしてアーティファクトを多めに用意しておきたい。
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[[基本セット2010]]で[[蔵の開放/Open the Vaults]]が収録されたことで、その[[カード名|名]]を冠した[[時の篩]][[デッキ]]が生まれた。
  
 
*これ自身を起動コストとして生け贄に捧げてもよい。
 
*これ自身を起動コストとして生け贄に捧げてもよい。

2009年8月16日 (日) 16:06時点における版


Time Sieve / 時の篩 (青)(黒)
アーティファクト

(T),アーティファクトを5つ生け贄に捧げる:このターンに続いて追加の1ターンを行う。


アーティファクトを5つ生け贄に捧げることで追加ターンを得られるアーティファクト。追加ターンを得られる2マナのアーティファクトということでTime Vaultの後継カードとも言える。

起動コストはかなり厳しいが、効果を考えれば仕方ないところだろう。土地の代わりに境界石を採用するなどしてアーティファクトを多めに用意しておきたい。

基本セット2010蔵の開放/Open the Vaultsが収録されたことで、そのを冠した時の篩デッキが生まれた。

  • これ自身を起動コストとして生け贄に捧げてもよい。

参考

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