命取りの出家蜘蛛/Deadly Recluse

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
2行: 2行:
 
[[梢の蜘蛛/Canopy Spider]]と比較すると、[[タフネス]]1と引き換えに[[接死]]を得たことになる。
 
[[梢の蜘蛛/Canopy Spider]]と比較すると、[[タフネス]]1と引き換えに[[接死]]を得たことになる。
  
{{未評価|基本セット2010}}
+
[[ソーンウィールドの射手/Thornweald Archer]]のP/T違い。
 +
 
 +
[[リミテッド]]では、タフネスは2あるため序盤の壁に、到達と接死があるため、終盤の[[フィニッシャー]]も打ち落とすことが出来る。
 +
[[構築]]ではパンチ力に欠けるクリーチャーは好まれないが、飛行以外の[[回避能力]]を持たない相手には
 +
やや確実性に欠けるが1:1交換のシステムクリーチャーとしての活躍が期待できる。[[除去]]の少ない[[緑]]としては採用の予知がある。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:基本セット2010]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2010]] - [[コモン]]

2009年7月13日 (月) 19:59時点における版


Deadly Recluse / 命取りの出家蜘蛛 (1)(緑)
クリーチャー — 蜘蛛(Spider)

到達(このクリーチャーは飛行を持つクリーチャーをブロックできる。)
接死(これが何らかのダメージをクリーチャーに与えたら、それだけで破壊する。)

1/2

梢の蜘蛛/Canopy Spiderと比較すると、タフネス1と引き換えに接死を得たことになる。

ソーンウィールドの射手/Thornweald ArcherのP/T違い。

リミテッドでは、タフネスは2あるため序盤の壁に、到達と接死があるため、終盤のフィニッシャーも打ち落とすことが出来る。 構築ではパンチ力に欠けるクリーチャーは好まれないが、飛行以外の回避能力を持たない相手には やや確実性に欠けるが1:1交換のシステムクリーチャーとしての活躍が期待できる。除去の少ないとしては採用の予知がある。

参考

MOBILE