銀のワイヴァーン/Silver Wyvern
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*以前は「単一の対象をとる呪文か能力」に限定されていたが、印刷された[[ルール・テキスト]]とは異なっていたため、2009年1月30日に「銀のワイヴァーンのみを対象とする呪文か能力」に変更された。これによって、[[力の種/Seeds of Strength]]の全ての対象に指定された場合、その対象を変更できるようになった。 | *以前は「単一の対象をとる呪文か能力」に限定されていたが、印刷された[[ルール・テキスト]]とは異なっていたため、2009年1月30日に「銀のワイヴァーンのみを対象とする呪文か能力」に変更された。これによって、[[力の種/Seeds of Strength]]の全ての対象に指定された場合、その対象を変更できるようになった。 | ||
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2009年2月10日 (火) 16:31時点における版
Silver Wyvern / 銀のワイヴァーン (3)(青)(青)
クリーチャー — ドレイク(Drake)
クリーチャー — ドレイク(Drake)
飛行
(青):銀のワイヴァーンのみを対象とする呪文1つか能力1つを対象とし、その対象を変更する。新たな対象はクリーチャーでなければいけない。
このクリーチャー限定ではあるものの、たった(青)で干渉/Meddleを使うことができる(この能力については、水銀のドラゴン/Quicksilver Dragonを参照)。
飛行付きで5マナながらパワーも4と、戦力としても申し分ない。ドレイクの中ではパワーとタフネスの合計が最大のものである。テンペスト・ブロック構築でのカウンターオースのフィニッシャーとして使われたこともある。
- 以前は「単一の対象をとる呪文か能力」に限定されていたが、印刷されたルール・テキストとは異なっていたため、2009年1月30日に「銀のワイヴァーンのみを対象とする呪文か能力」に変更された。これによって、力の種/Seeds of Strengthの全ての対象に指定された場合、その対象を変更できるようになった。