無理強いた成果/Forced Fruition
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*「無理強い」という名詞はあるが「無理強いる」という動詞はない。「無理強いした」または「無理に強いた」とするのがより適切な日本語と言える。 | *「無理強い」という名詞はあるが「無理強いる」という動詞はない。「無理強いした」または「無理に強いた」とするのがより適切な日本語と言える。 | ||
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2009年2月8日 (日) 20:58時点における版
対戦相手に異常な量のドローを強制するカード。額面上はアドバンテージを与えるだけなのだが、ライブラリーアウトの事から、相手は限られた数の呪文で勝利しないといけなくなる。
とはいえ、それまでに何らかの対処手段を引かれる可能性も高く、対処されてしまうとアドバンテージの損失だけが残ってしまう。そうでなくても大量の選択肢を与えることになるので、呪文のプレイ回数が限られるとはいえ、一気に勝負を決められる危険性もある。打ち消しでの防御しつつ、法の定め/Rule of Lawなどでプレイ回数自体を制限すると確実性が高い。
相手にディスカードが起きやすくなるため、偏頭痛/Megrimとシナジーを持つ。同様に地獄界の夢/Underworld Dreamsでも呪文3つで致死ダメージ。
盗用/Plagiarizeで奪うとかなりのアドバンテージになるが、ドローが強制なので自爆しないように注意。精神の占有/Psychic Possessionなら任意なので問題ない。
- 「無理強い」という名詞はあるが「無理強いる」という動詞はない。「無理強いした」または「無理に強いた」とするのがより適切な日本語と言える。
- 思考の反射/Thought Reflectionをプーカの悪戯/Puca's Mischiefで押し付けておくと相手が一回呪文をプレイしただけで14枚カードが増える。