鋼の儀式/Ritual of Steel

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2008年8月24日 (日) 11:44時点における版

Ritual of Steel / 鋼の儀式 (２)(白)
エンチャント — オーラ(Aura)

エンチャント（クリーチャー）
鋼の儀式が戦場に出たとき、次のターンのアップキープの開始時にカードを１枚引く。
エンチャントされているクリーチャーは+0/+2の修整を受ける。

スロートリップ付のクリーチャー強化オーラ。強化量はタフネスのみの+0/+2と防御的なため、あまり使われることは無かった。

キャントリップと言えば、大抵は元となったカードを2マナ重くしたマナ・コストになるのだが、これは聖なる力/Holy Strengthより2マナ重く、修整はそれより少ない。これは、既存のクロヴの呪物/Krovikan Fetishと邪悪なる力/Unholy Strengthの関係を考慮したゆえの調整と思われる。

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+[[キャントリップ#スロートリップ|スロートリップ]]付の[[クリーチャー]][[強化]][[オーラ]]。強化量は[[タフネス]]のみの+0/+2と防御的なため、あまり使われることは無かった。
-[[キャントリップ]]付の[[クリーチャー]] [[強化]] [[オーラ]]。
+*キャントリップと言えば、大抵は元となった[[カード]]を2[[マナ]][[重い|重く]]した[[マナ・コスト]]になるのだが、これは[[聖なる力/Holy Strength]]より2マナ重く、[[修整]]はそれより少ない。これは、既存の[[クロヴの呪物/Krovikan Fetish]]と[[邪悪なる力/Unholy Strength]]の関係を考慮したゆえの調整と思われる。
-強化といっても、それは+0/+2と[[タフネス]]のみが強化される防御的なもの。
-さすがにあまり使われることは無かった。
-*キャントリップと言えば、大抵は元となった[[カード]]を2マナ重くした[[コスト]]になるのだが、これは[[聖なる力/Holy Strength]]より2マナ重く、[[修整]]はそれより少ない。
-おそらくこれは、既に存在していた[[クロヴの呪物/Krovikan Fetish]]の修整が+1/+1だったことを配慮してのものと思われる。
 ==参考==
-*[[カード個別評価：ミラージュブロック]]
+*[[カード個別評価：ミラージュ]] - [[コモン]]