エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
17行: 17行:
  
 
==参考==
 
==参考==
 +
*[[カード個別評価:ファウンデーションズ]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2013]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2013]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2012]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2012]] - [[レア]]

2024年11月3日 (日) 14:42時点における最新版


Elvish Archdruid / エルフの大ドルイド (1)(緑)(緑)
クリーチャー — エルフ(Elf) ドルイド(Druid)

あなたがコントロールする他のエルフ(Elf)・クリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
(T):あなたがコントロールするエルフ1つにつき(緑)を加える。

2/2

基本セット2010で新たに登場したエルフロード。エルフの全体強化と、ティタニアの僧侶/Priest of Titaniaを思い起こさせるマナ能力を持つ。

マナ能力が強力であり、盤面次第では莫大なマナを生み出せる。このマナで更にエルフを展開し、全体強化で後押しするのが理想的。

エルフのチャンピオン/Elvish Champion傲慢な完全者/Imperious Perfectなどのライバルと比較しても十分に張り合えるだけの性能があり、特に大量マナを活用できる親和エルフではこちらの方が優先される。基本セット2010以降のスタンダード環境では、親和エルフメタの一角たらしめた。

[編集] 関連カード

[編集] サイクル

基本セット2010レアロードサイクル

神話レアには、吸血鬼のロードである吸血鬼の夜侯/Vampire Nocturnusも存在する。

基本セット2011レアロードサイクル

[編集] 参考

MOBILE