つかコン

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'''つかコン'''とは、[[ウルザ・ブロック]]〜[[マスクス・ブロック]]時代に誕生した[[トリニティ]]デッキの起源とされるデッキ。
 
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[[ウルザ・ブロック]]〜[[マスクス・ブロック]]時代に誕生した[[トリニティ]]デッキの起源とされるデッキ。
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2008年8月6日 (水) 06:12時点における版

つかコンとは、ウルザ・ブロックマスクス・ブロック時代に誕生したトリニティデッキの起源とされるデッキ。


Plow Under / すき込み (3)(緑)(緑)
ソーサリー

土地2つを対象とする。それらを、オーナーのライブラリーの一番上に置く。



Phyrexian Processor / ファイレクシアの処理装置 (4)
アーティファクト

ファイレクシアの処理装置が戦場に出るに際し、好きな点数のライフを支払う。
(4),(T):黒のX/Xのファイレクシアン(Phyrexian)・ミニオン(Minion)・クリーチャー・トークン1体を生成する。Xは、ファイレクシアの処理装置が戦場に出るに際し支払われたライフの点数に等しい。



Hurricane / ハリケーン (X)(緑)
ソーサリー

ハリケーンはすべての飛行を持つクリーチャーとすべてのプレイヤーに、X点のダメージを与える。


大量のマナ基盤をバックに忍び寄るカビ/Creeping Moldすき込み/Plow Underで足止めし、ファイレクシアの処理装置/Phyrexian Processorハリケーン/Hurricaneでトドメを指す。

関西屈指の女性プレイヤー、大塚智美(旧姓?)が構築したことに由来する。略さなければ、大塚式コントロール・デッキと言ったところか。

参考

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