怒りの母、ダスカナ/Duskana, the Rage Mother

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**[[栄光の頌歌/Glorious Anthem]]がある状態でも[[灰色熊/Grizzly Bears]]の基本のパワーとタフネスは2/2であり、怒りの母、ダスカナの能力によって参照される。
 
**[[栄光の頌歌/Glorious Anthem]]がある状態でも[[灰色熊/Grizzly Bears]]の基本のパワーとタフネスは2/2であり、怒りの母、ダスカナの能力によって参照される。
 
**[[+1/+1カウンター]]が2個置かれた[[キヅタの精霊/Ivy Elemental]]の基本のパワーとタフネスは0/0であり、怒りの母、ダスカナの能力によって参照されない。
 
**[[+1/+1カウンター]]が2個置かれた[[キヅタの精霊/Ivy Elemental]]の基本のパワーとタフネスは0/0であり、怒りの母、ダスカナの能力によって参照されない。
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***[[ガチョウの母/The Goose Mother]]と相性が良く、4/4で出す→次のターンにこれで[[引く|ドロー]]しつつ7/7で攻撃できる。色が増えるため統率者に使えないのは難点だが、狙う価値はある。
  
 
{{未評価|カルロフ邸殺人事件}}
 
{{未評価|カルロフ邸殺人事件}}

2024年2月13日 (火) 21:42時点における版


Duskana, the Rage Mother / 怒りの母、ダスカナ (2)(赤)(緑)(白)
伝説のクリーチャー ─ 熊(Bear)

怒りの母、ダスカナが戦場に出たとき、あなたがコントロールしていて基本のパワーとタフネスが2/2であるクリーチャー1体につき1枚のカードを引く。
あなたがコントロールしていて基本のパワーとタフネスが2/2であるクリーチャー1体が攻撃するたび、ターン終了時まで、それは+3/+3の修整を受ける。

5/5


カードテキストは仮のものです。Whisper更新時に置き換えをお願いします。

完璧な偽装/Deadly Disguiseのサブ統率者。基本のパワータフネス2/2(熊)であるクリーチャーシナジーを持つ伝説の

未評価カードです
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関連カード

カルロフ邸殺人事件統率者デッキのサブ統率者サイクル。各構築済みデッキフォイル仕様で封入されている。稀少度神話レア

ストーリー

ダスカナ/Duskanaラヴニカ/Ravnicaに棲息する。雌(イラスト)。

ヤラス/Yarusの召喚儀式が失敗した後、初めて瓦礫帯/The Rubblebeltを彷徨っているところを目撃されたダスカナは、明らかに普通の熊ではない。神出鬼没な彼女の能力については、多数の噂がある。彼女の姿を見た者はしばしば獣のような怒りに駆られ、破壊的な行動に出る。グルール一族/The Gruul Clansの予言に存在する、古き神々の台頭を告げる"蒼白の熊/pale bear"ではないかと推測する者もいる。彼女は常に3匹の子熊を連れており、それらを獰猛に守っている。

登場記事・登場作品

参考

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