利用者:マーズスター
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− | ポケモンの昔、「ゆめ」「キング」「キサラギ」という名前でギリギリ強いプレイヤー、と言われていた。いわゆる「ゲーム側」のプレイヤーで、読書はもっぱら小説一本。「ナガヤスガラス」という名前でツイッターをやっており、今後主な活動はそちらで行う。 | + | ポケモンの昔、「ゆめ」「キング」「キサラギ」という名前でギリギリ強いプレイヤー、と言われていた。いわゆる「ゲーム側」のプレイヤーで、読書はもっぱら小説一本。「ナガヤスガラス」という名前でツイッターをやっており、今後主な活動はそちらで行う。<br/> |
− | 東京に無意味な憧れを持っている。いつか一回行きたい。渋谷の切符を額に入れて飾る予定。 | + | 東京に無意味な憧れを持っている。いつか一回行きたい。渋谷の切符を額に入れて飾る予定。<br/> |
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+ | [[聖域の織り手/Sanctum Weaver]]<br/> | ||
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+ | [[場当たりな襲撃/Impromptu Raid]]<br/> | ||
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2、役割<br/> | 2、役割<br/> | ||
3、法則<br/> | 3、法則<br/> | ||
4、フィニッシャー<br/> | 4、フィニッシャー<br/> | ||
+ | [[歩行バリスタ/Walking Ballista]]、無色プレインズウォーカーは割りと何にでも合う。あとは[[ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil]]とかおなじみのストーム+ドローカードとか。パッと思い付くところでは[[弧光のフェニックス/Arclight Phoenix]]や相棒などが挙げられる。<br/> | ||
5、ドローカード<br/> | 5、ドローカード<br/> | ||
=場当たりな襲撃= | =場当たりな襲撃= | ||
+ | ・アドバンテージ<br/> | ||
+ | ・死せる生をメインからメタれる<br/> | ||
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+ | ・運用が難しいが、逆に言えば使いこなすとグッドスタッフであるということ<br/> | ||
+ | ・無限マナコンボを組み込みやすい(!)<br/> | ||
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+ | ・墓地対策に置物破壊に、変幻自在のサイドボード<br/> | ||
+ | ・マナ総量の軽いクリーチャーで、まとめやすい<br/> | ||
+ | ・妨害しながら動きやすく、相手の手を特定しやすい<br/> | ||
=蛇足= | =蛇足= | ||
− | + | [[マグマ・オパス/Magma Opus]]<br/> | |
+ | [[ミシュラのガラクタ/Mishra's Bauble]]<br/> |
2023年9月3日 (日) 15:05時点における最新版
世界失格の作者。
登場人物
マジカルファイア(主人公)
スピットノーリッヂ
マザーニャ
ギフト・キッド
ださい おさむ
ホロコースト
ボロゴースト
ミニューニャ(運命のあの子)
トランス
オーツー
シーオーツー
「ゲームスタート!俺の剣でな!」
ボルトロスシェイミマスカーニャex
フランス語
水理学
環境学
英語で手帳をつけてみる
B型自分の説明書
ハッピーエンドのつくり方
モダンとパイオニアの日本選手権ベスト4入りを遠くから狙う予定。デュエルマスターズ、ポケモンカード、勉強、野菜を食べるのが好き。だったり。最近、無事仕事を見つけた。続いている。
ポケモンの昔、「ゆめ」「キング」「キサラギ」という名前でギリギリ強いプレイヤー、と言われていた。いわゆる「ゲーム側」のプレイヤーで、読書はもっぱら小説一本。「ナガヤスガラス」という名前でツイッターをやっており、今後主な活動はそちらで行う。
東京に無意味な憧れを持っている。いつか一回行きたい。渋谷の切符を額に入れて飾る予定。
目次 |
[編集] メタデッキ表
5色人間(強い)
死せる生(強い)
トロン
ラクドス想起
ゾンビ
カスケードクラッシュ
ラガバーン
イゼットデルバー
オークの弓使い入り青黒コントロール
[編集] 強い(と思うカード)
エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist
→メインから狙う
→2マナ2/2
造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant
渦巻き戦士/Whirlpool Warrior
→コンボ向き
現実からの遊離/Freed from the Real
ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil
騙し討ち/Sneak Attack
始まりの木の管理人/Warden of the First Tree
聖域の織り手/Sanctum Weaver
→無限マナ+充分な基礎スペック
場当たりな襲撃/Impromptu Raid
アラーラの子/Child of Alara
→(未研究)
歩行バリスタ/Walking Ballista
呪術師のほうき/Sorcerer's Broom
火と氷の剣/Sword of Fire and Ice
トレイリア西部/Tolaria West
カラカス/Karakas
沸騰する小湖/Scalding Tarn
ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey
→単純なパワーカード
[編集] 指輪物語について
[編集] コントロール理論
1、色
緑は基本的に入らない。青と黒が基本。打ち消しと思考囲い/Thoughtseizeで妨害と、強いカードが一揃いそろっている。特に打ち消し呪文の存在は大きい。赤の火力、白のカード、どれを組み合わせてどうやって勝ちをもぎ取りにいきたいかがゲームの鍵となる。ドローカードは慎重に。
2、役割
3、法則
4、フィニッシャー
歩行バリスタ/Walking Ballista、無色プレインズウォーカーは割りと何にでも合う。あとはヴェールのリリアナ/Liliana of the Veilとかおなじみのストーム+ドローカードとか。パッと思い付くところでは弧光のフェニックス/Arclight Phoenixや相棒などが挙げられる。
5、ドローカード
[編集] 場当たりな襲撃
・アドバンテージ
・死せる生をメインからメタれる
・クリーチャーの採用が比較的自由
・運用が難しいが、逆に言えば使いこなすとグッドスタッフであるということ
・無限マナコンボを組み込みやすい(!)
・(あれ・・・?それって結構な事じゃね?)
・墓地対策に置物破壊に、変幻自在のサイドボード
・マナ総量の軽いクリーチャーで、まとめやすい
・妨害しながら動きやすく、相手の手を特定しやすい