脇に置く

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=脇に置く/set aside=
 
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「脇に置く」とは「[[ゲームから取り除く]]」と同じ意味である。
 
「脇に置く」とは「[[ゲームから取り除く]]」と同じ意味である。
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現在ではそのような効果であっても基本的に「ゲームから取り除く」と表記される。
 
現在ではそのような効果であっても基本的に「ゲームから取り除く」と表記される。
  
[[Oracle]]でこの表現が用いられているカードは、現在のところ[[巻物棚/Scroll Rack]]、[[正気への葛藤/Struggle for Sanity]]、[[泥棒の競り/Thieves' Auction]]の3枚のみ。
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[[Oracle]]でこの表現が用いられているカードは、現在のところ[[正気への葛藤/Struggle for Sanity]]、[[泥棒の競り/Thieves' Auction]]の2枚のみ。
 
また、Oracleは存在しないが[[アングルード]]の[[Free-for-All]]でもこの表現が用いられている。
 
また、Oracleは存在しないが[[アングルード]]の[[Free-for-All]]でもこの表現が用いられている。
  

2008年7月24日 (木) 10:21時点における版

脇に置く/set aside


Thieves' Auction / 泥棒の競り (4)(赤)(赤)(赤)
ソーサリー

すべてのトークンでないパーマネントを追放する。あなたから始めて、各プレイヤーはそれらの追放されたカードの中から1枚を選び、それを自分のコントロール下でタップ状態で戦場に出す。この手順を、これにより追放されたカードがすべて選ばれるまで繰り返す。


「脇に置く」とは「ゲームから取り除く」と同じ意味である。 カードを永続的ではなく一時的に取り除くことが前提の効果に使われる表現であるが、 現在ではそのような効果であっても基本的に「ゲームから取り除く」と表記される。

Oracleでこの表現が用いられているカードは、現在のところ正気への葛藤/Struggle for Sanity泥棒の競り/Thieves' Auctionの2枚のみ。 また、Oracleは存在しないがアングルードFree-for-Allでもこの表現が用いられている。

参考

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