ダンダーン/Dandan

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
9行: 9行:
 
*初登場時の[[クリーチャー・タイプ]]はダンダーン(Dandan)だったが、[[時のらせん]]の[[タイムシフト]]での再録にあたり[[魚]]に変更された。その際、クリーチャー・タイプとしてのダンダーンは絶滅した。
 
*初登場時の[[クリーチャー・タイプ]]はダンダーン(Dandan)だったが、[[時のらせん]]の[[タイムシフト]]での再録にあたり[[魚]]に変更された。その際、クリーチャー・タイプとしてのダンダーンは絶滅した。
 
*[[中国語版]]の[[カード名]]は「巨魚丹丹」。
 
*[[中国語版]]の[[カード名]]は「巨魚丹丹」。
 +
*印刷されたカードにある通り、カード名は正確には「Dand'''â'''n」である。
  
 
==参考==
 
==参考==

2023年1月12日 (木) 13:03時点における版


Dandan / ダンダーン (青)(青)
クリーチャー — 魚(Fish)

ダンダーンは、防御プレイヤーが島(Island)をコントロールしていないかぎり、攻撃できない。
あなたが島をコントロールしていないとき、ダンダーンを生け贄に捧げる。

4/1

2マナ4/1と、には珍しい頭でっかちクリーチャー。いわゆる生息条件を持っているため、相手が青でなければブロッカーにしか使えない。

しかし相手が青ならば、攻撃できないデメリットはほぼ消え、強力なクリーチャーとして機能する。2ターン目に出せば結構強烈なクロックを作るので、メタゲームによっては、パーミッションデッキに対するサイドボードに考慮できる。

レガシーではを含むデュアルランドの人気が高いこともあって、ターボ・ゼロックスフィッシュでよく採用されていた。

参考

MOBILE