立ち上がるアーボーグ/Urborg Uprising
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
10行: | 10行: | ||
*[[アーボーグ/Urborg]]([[背景世界/ストーリー用語]]) | *[[アーボーグ/Urborg]]([[背景世界/ストーリー用語]]) | ||
*[[カード個別評価:アポカリプス]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:アポカリプス]] - [[コモン]] | ||
+ | *[[カード個別評価:ドミナリア・リマスター]] - [[コモン]] | ||
*[[カード個別評価:エターナルマスターズ]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:エターナルマスターズ]] - [[コモン]] | ||
*[[カード個別評価:Vintage Masters]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:Vintage Masters]] - [[コモン]] |
2022年12月18日 (日) 21:58時点における最新版
キャントリップが付いた死の二重唱/Death's Duet。正確には後発の病的な略取/Morbid Plunderと同じ呪文能力。対象が「最大2枚まで」になったので、墓地にクリーチャー・カードが1枚しか無くても唱えられるようになっている。
実質的に手札が2枚増えるのでカード・アドバンテージが得られる。5マナと重く、そのアドバンテージを活かせるのが次のターン以降になりがちではあるが、それでもかなり便利。また、墓地にクリーチャー・カードが1枚しかなくても使えるため、マナが揃ってしまえば腐りにくいのも利点。
リミテッドでは火炎舌のカヴー/Flametongue Kavuや薄暮に歩くもの/Duskwalkerなどの強力なクリーチャーを再利用したいところ。