斡旋屋一家の潜伏先/Brokers Hideout

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[[リミテッド]]・[[構築]]を問わず、3色以上の[[デッキ]]の[[マナ基盤]]を安定させられる。特に前者では[[多色地形]]の[[ピック]]が難しいので便利。
 
[[リミテッド]]・[[構築]]を問わず、3色以上の[[デッキ]]の[[マナ基盤]]を安定させられる。特に前者では[[多色地形]]の[[ピック]]が難しいので便利。
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[[進化する未開地/Evolving Wilds]]などと比較すると、サーチできる基本土地が3種類に限定された代わりにライフ[[回復]]がついてきているため相互互換といった所。その他の特徴として、土地を出すタイミングが[[タップ]]ではなく[[ETB]]に変わっている。進化する未開地は他のカードの効果でタップインさせた場合マナを出せるのが2ターン遅れてしまっていたが、こちらはその隙を1ターン縮めることができる。その分[[上陸]]を活用するデッキでは使いやすいかもしれない。
  
 
==関連カード==
 
==関連カード==

2022年5月22日 (日) 11:47時点における版


Brokers Hideout / 斡旋屋一家の潜伏先
土地

斡旋屋一家の潜伏先が戦場に出たとき、これを生け贄に捧げる。そうしたとき、あなたのライブラリーから基本であり森(Forest)や平地(Plains)や島(Island)であるカード1枚を探し、タップ状態で戦場に出す。その後、ライブラリーを切り直し、あなたは1点のライフを得る。


斡旋屋一家/The Brokersを生み出す基本土地サーチできるフェッチランドタップインだが1点のライフつき。

リミテッド構築を問わず、3色以上のデッキマナ基盤を安定させられる。特に前者では多色地形ピックが難しいので便利。

進化する未開地/Evolving Wildsなどと比較すると、サーチできる基本土地が3種類に限定された代わりにライフ回復がついてきているため相互互換といった所。その他の特徴として、土地を出すタイミングがタップではなくETBに変わっている。進化する未開地は他のカードの効果でタップインさせた場合マナを出せるのが2ターン遅れてしまっていたが、こちらはその隙を1ターン縮めることができる。その分上陸を活用するデッキでは使いやすいかもしれない。

関連カード

サイクル

ニューカペナの街角フェッチランドサイクル戦場に出たときに自身を生け贄に捧げ、該当する基本土地タイプを持つ基本土地ライブラリーからタップ状態で戦場に出すとともに、1点のライフを得る。稀少度コモン

参考

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