ブロック制限
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*赤のブロック制限を加えるカードについては[[気絶/Stun]]及び[[秩序+混沌/Order+Chaos]]、[[グロータグの打つもの/Grotag Thrasher]]の項を参照。 | *赤のブロック制限を加えるカードについては[[気絶/Stun]]及び[[秩序+混沌/Order+Chaos]]、[[グロータグの打つもの/Grotag Thrasher]]の項を参照。 | ||
*あまり関係ないが、最後の1文字が削れただけで「[[ブロック (総称)|ブロック制]]」という別の意味の言葉になってしまうので注意。 | *あまり関係ないが、最後の1文字が削れただけで「[[ブロック (総称)|ブロック制]]」という別の意味の言葉になってしまうので注意。 | ||
+ | **「[[カードプール]]を〇〇'''ブロック'''に'''制限'''した」[[ブロック構築]]があったため、非常に紛らわしい場面もある。 | ||
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2022年5月13日 (金) 16:40時点における版
ブロック制限/(Blocking) Restrictionとはクリーチャーをブロックに参加させないようにする効果のこと。
ブロック制限、およびブロック強制に矛盾するようなブロック・クリーチャーの指定はできない。ただし、ブロック制限は必ずすべてを満たしていないといけないため、それにより結果的にブロック強制が無視されることはありえる。詳細はブロックやブロック・クリーチャー指定ステップの項を参照。
- 青は攻撃クリーチャーをブロックされなくするという形で、赤はブロック・クリーチャーに「それではブロックできない」を与えるという形でブロック制限をかけることが多い。黒はクリーチャーのペナルティ能力として付随することが多い。
- 青のブロックされなくする効果は浸透/Infiltrate及び霞の外套/Cloak of Mists、幻影の戦士/Phantom Warriorの項を参照。
- 赤のブロック制限を加えるカードについては気絶/Stun及び秩序+混沌/Order+Chaos、グロータグの打つもの/Grotag Thrasherの項を参照。
- あまり関係ないが、最後の1文字が削れただけで「ブロック制」という別の意味の言葉になってしまうので注意。