ドワーフホールドの勇者/Dwarfhold Champion
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*[[ダンジョンズ&ドラゴンズ]]第5版では、ファイターのサブクラスとして「チャンピオン/Champion」が登場する。[[フォーゴトン・レルム探訪]]では他にもサブクラスを意識したカード名があることから、意識していると思われる。 | *[[ダンジョンズ&ドラゴンズ]]第5版では、ファイターのサブクラスとして「チャンピオン/Champion」が登場する。[[フォーゴトン・レルム探訪]]では他にもサブクラスを意識したカード名があることから、意識していると思われる。 | ||
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+ | ==脚注== | ||
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==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:フォーゴトン・レルム探訪]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:フォーゴトン・レルム探訪]] - [[コモン]] |
2022年4月11日 (月) 21:11時点における版
Dwarfhold Champion / ドワーフホールドの勇者 (1)(白)
クリーチャー — ドワーフ(Dwarf) 戦士(Warrior)
クリーチャー — ドワーフ(Dwarf) 戦士(Warrior)
ドワーフホールドの勇者が装備しているかぎり、これは+0/+2の修整を受ける。
3/1白の定番の2マナ3/1クリーチャー。リミテッドでは装備品シナジーを考えなくても及第点だが、多く取れたのならパラディンの盾/Paladin's Shieldや予備の短剣/Spare Daggerなど軽めの装備品を用意しておけば序盤の立ち回りで優位に立ちやすい。赤白では武器庫の古参/Armory Veteranと並んでビートダウンの立役者であり、ブーツ・オヴ・スピード/Boots of Speedや決闘のレイピア/Dueling Rapierで暴れまわる。
- ダンジョンズ&ドラゴンズ第5版では、ファイターのサブクラスとして「チャンピオン/Champion」が登場する。フォーゴトン・レルム探訪では他にもサブクラスを意識したカード名があることから、意識していると思われる。
MTGアリーナにおける再調整
MTGアリーナ専用カード
Dwarfhold / ドワーフホールドの勇者 (1)(白)クリーチャー — ドワーフ(Dwarf) 戦士(Warrior)
護法(1)
ドワーフホールドの勇者が装備しているかぎり、これは+0/+2の修整を受ける。
2022年4月7日、MTGアリーナにおいて、アルケミーとヒストリックで使用できるカードに再調整が行われた[1]。装備品デッキに付き物の弱点を緩和し、戦士・装備品デッキの選択肢を増やすため護法が追加された。
脚注
- ↑ Alchemy Rebalancing for April 7, 2022 /2022年4月7日 アルケミー再調整(Daily MTG 2022年3月30日)