勇気の道/Path of Bravery

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*「[[ゲーム]]開始時の[[あなた]]のライフの総量」は通常20点だが、[[統率者戦]]などでは異なる。詳細は[[開始時のライフの総量]]を参照。
 
*「[[ゲーム]]開始時の[[あなた]]のライフの総量」は通常20点だが、[[統率者戦]]などでは異なる。詳細は[[開始時のライフの総量]]を参照。
 
*攻撃クリーチャーの数は能力の[[解決]]時に数える。
 
*攻撃クリーチャーの数は能力の[[解決]]時に数える。
*「一体以上」という条件につき、どれだけ大量のクリーチャーで攻撃しようとも、ライフを得られるのは1回だけである。
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*「1体以上」という条件につき、どれだけ大量のクリーチャーで攻撃しようとも、ライフを得られるのは1回だけである。
  
 
==参考==
 
==参考==

2022年4月5日 (火) 20:30時点における最新版


Path of Bravery / 勇気の道 (2)(白)
エンチャント

あなたのライフの総量が、ゲーム開始時のあなたのライフの総量以上であるかぎり、あなたがコントロールするクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
あなたがコントロールする1体以上のクリーチャーが攻撃するたび、あなたは攻撃クリーチャーの総数に等しい点数のライフを得る。


栄光の頌歌/Glorious Anthemの亜種。ライフ総量が初期値以上にならないと修整を得られないが、ライフ回復能力が追加されている。コンスタントに攻撃し続けられている限りダメージで負けにくくなる。

ビートダウンに採用するならば、状況次第で全体強化として機能しなくなる安定感のなさは厳しい。回復は効率が高く優秀なのだが、ビートダウンならば打点の向上とクリーチャーの耐久を高めてくれる全体強化の方が嬉しいことが多いだろう。

ソウルシスターズのような、回復が攻めにもつながるデッキにはうってつけのカードと言える。通常のビートダウンで採用するならば、とにかく数を並べて回復効率を高めるか、台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks賛美されし天使/Exalted Angelのようなビートダウンでも採用しやすい回復手段が欲しい。

[編集] ルール

  • ゲーム開始時のあなたのライフの総量」は通常20点だが、統率者戦などでは異なる。詳細は開始時のライフの総量を参照。
  • 攻撃クリーチャーの数は能力の解決時に数える。
  • 「1体以上」という条件につき、どれだけ大量のクリーチャーで攻撃しようとも、ライフを得られるのは1回だけである。

[編集] 参考

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