ゴブリン頑強
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*海外では'''Moggwarts'''と呼ばれる。[[ストリクスヘイヴン/Strixhaven]]と同じく魔法学院を舞台とする『[[Wikipedia:ja:ハリー・ポッターシリーズ|ハリー・ポッターシリーズ]]』に出てくる魔法魔術学校、[[Wikipedia:ja:ホグワーツ魔法魔術学校|ホグワーツ/Hogwarts]]と[[モグ/Mogg]]をかけている。 | *海外では'''Moggwarts'''と呼ばれる。[[ストリクスヘイヴン/Strixhaven]]と同じく魔法学院を舞台とする『[[Wikipedia:ja:ハリー・ポッターシリーズ|ハリー・ポッターシリーズ]]』に出てくる魔法魔術学校、[[Wikipedia:ja:ホグワーツ魔法魔術学校|ホグワーツ/Hogwarts]]と[[モグ/Mogg]]をかけている。 | ||
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==参考== | ==参考== | ||
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2021年11月17日 (水) 14:29時点における版
ゴブリン頑強は、ストリクスヘイヴン:魔法学院参入後のパウパー環境に存在している黒赤のゴブリンデッキでありコンボデッキ。無限頑強デッキのうちの一つである。
- 海外ではMoggwartsと呼ばれる。ストリクスヘイヴン/Strixhavenと同じく魔法学院を舞台とする『ハリー・ポッターシリーズ』に出てくる魔法魔術学校、ホグワーツ/Hogwartsとモグ/Moggをかけている。
目次 |
概要
授業初日/First Day of Classを唱えてから頑強クリーチャーの朽ちゆくゴブリン/Putrid Goblinを生け贄に捧げると、頑強による-1/-1カウンターと授業初日の+1/+1カウンターが相殺され、何度も墓地から戦場に戻すことができるため、サクり台がいれば何度でも能力を起動できる。
サクり台にはスカークの探鉱者/Skirk Prospectorやゴブリンのそり乗り/Goblin Sledderなどが採用され、前者なら無限マナ、後者なら無限強化となる。そして、これらのゴブリンを有効活用するためにゴブリンの女看守/Goblin Matronが採用される。
キーカードが軽いクリーチャーなため、発掘/Unearthがフル投入される。ドロー呪文には夜の囁き/Night's Whisperや信仰無き物あさり/Faithless Lootingなどが採用される。
サンプルリスト
サンプルリスト1
- ライブラリー圧縮のために魔力変/Manamorphoseを採用し、無限マナコンボ成立に特化した構成。
サンプルリスト2
Moggwarts [2] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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- ゴブリンのそり乗り/Goblin Sledderを採用し、無限強化コンボを採用した構成。
サンプルリスト3
Moggwarts [3] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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- フォーゴトン・レルム探訪で命取りの論争/Deadly Disputeを獲得後のリスト。生け贄に捧げることができるアーティファクトに胆液の水源/Ichor Wellspringや彩色の星/Chromatic Star、アーティファクト・土地が採用され、これらを活用するために間に合わせの砲弾/Makeshift Munitionsが採用される。