Gunk Slug (playtest)
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
12行: | 12行: | ||
クリーチャーとしては至って普通の3マナ2/3。トークンの生成能力は、相手のライブラリーに「ハズレ」を仕込むイメージであろうか。序盤で対戦相手が引き当ててくれれば戦力の向上を防げるし、4マナでのサイクリングは少々重いのでサイクリングされてもテンポロスを誘える。 | クリーチャーとしては至って普通の3マナ2/3。トークンの生成能力は、相手のライブラリーに「ハズレ」を仕込むイメージであろうか。序盤で対戦相手が引き当ててくれれば戦力の向上を防げるし、4マナでのサイクリングは少々重いのでサイクリングされてもテンポロスを誘える。 | ||
− | + | *後に[[Jumpstart: Historic Horizons]]で同様の[[メカニズム]]として[[創出]]が登場した。 | |
− | + | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:R&D Playtest card]] | *[[カード個別評価:R&D Playtest card]] |
2021年9月7日 (火) 12:26時点における版
*
Gunk Slug (2)(黒)クリーチャー — ナメクジ(Slug)
Gunk Slugが戦場に出たとき、対戦相手1人を対象とする。《Gunk》・トークン・カードを3つ生成し、それらをそのプレイヤーのライブラリーに加えて切り直す。(《Gunk》はマナ・コストがなく、サイクリング(4)を持つ無色のソーサリーである。)
[テストカード - 構築では使用できない。]
ETBで対戦相手のライブラリーにサイクリング(4)だけを持つソーサリーを3枚仕込むナメクジ。
クリーチャーとしては至って普通の3マナ2/3。トークンの生成能力は、相手のライブラリーに「ハズレ」を仕込むイメージであろうか。序盤で対戦相手が引き当ててくれれば戦力の向上を防げるし、4マナでのサイクリングは少々重いのでサイクリングされてもテンポロスを誘える。
- 後にJumpstart: Historic Horizonsで同様のメカニズムとして創出が登場した。