フォーゴトン・レルム探訪
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[[クラス]]は新たな[[エンチャント・タイプ]]であり、プレイヤー自身の職業を表す。クラスはレベルを上げることでより高度な技能を習得できる。 | [[クラス]]は新たな[[エンチャント・タイプ]]であり、プレイヤー自身の職業を表す。クラスはレベルを上げることでより高度な技能を習得できる。 | ||
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*D&Dのダンジョンマスター(DM、他のTRPGでいうゲームマスター)がプレイヤーに語り掛けるナレーションを意識したカードが多い。 | *D&Dのダンジョンマスター(DM、他のTRPGでいうゲームマスター)がプレイヤーに語り掛けるナレーションを意識したカードが多い。 | ||
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*他作品コラボブランドの[[Universes Beyond]]とは別の企画製品であり、また世界観の設定としてD&Dのフォーゴトン・レルムがマジックの[[多元宇宙/Multiverse]]に組み込まれるわけではない<ref>[https://mtg-jp.com/reading/publicity/0034834/ マジックの旅は多元宇宙を越えて]([[Daily MTG]] [[2021年]]2月25日)</ref>。 | *他作品コラボブランドの[[Universes Beyond]]とは別の企画製品であり、また世界観の設定としてD&Dのフォーゴトン・レルムがマジックの[[多元宇宙/Multiverse]]に組み込まれるわけではない<ref>[https://mtg-jp.com/reading/publicity/0034834/ マジックの旅は多元宇宙を越えて]([[Daily MTG]] [[2021年]]2月25日)</ref>。 | ||
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[[プロモーション・カード]]や特殊[[イラスト]]、特殊な[[枠]]のカードは[[コレクター番号]]が282番以降の番外カードとなっている。 | [[プロモーション・カード]]や特殊[[イラスト]]、特殊な[[枠]]のカードは[[コレクター番号]]が282番以降の番外カードとなっている。 | ||
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本格的なプレビュー開始前に[[Mark Rosewater]]のBlog「[[Blogatog]]」で収録[[カード]]の事前情報が公開された<ref>[https://markrosewater.tumblr.com/post/654796149819162624/maros-adventures-in-the-forgotten-realms-teaser Maro’s Adventures in the Forgotten Realms Teaser]([[Blogatog]] [[2021年]]6月23日)</ref>。 | 本格的なプレビュー開始前に[[Mark Rosewater]]のBlog「[[Blogatog]]」で収録[[カード]]の事前情報が公開された<ref>[https://markrosewater.tumblr.com/post/654796149819162624/maros-adventures-in-the-forgotten-realms-teaser Maro’s Adventures in the Forgotten Realms Teaser]([[Blogatog]] [[2021年]]6月23日)</ref>。 | ||
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==パッケージ・イラスト== | ==パッケージ・イラスト== |
2021年7月8日 (木) 20:33時点における版
フォーゴトン・レルム探訪/Adventures in the Forgotten Realms | |
シンボル | 立方体(ダイス)のシルエットにドラゴン |
略号 | AFR |
コードネーム | Golf |
発売日 | MO、Arena:2021年7月8日 紙:2021年7月23日 |
セット枚数 | 全281種類 |
フォーゴトン・レルム探訪/Adventures in the Forgotten Realmsは、スタンダード用のエキスパンション。2021年7月23日発売予定。キャッチコピーは「『勇者のクエスト』来たる……挑戦する勇気はあるか/Champion's Quest Await... If You Dare」。
目次 |
概要
テーブルトークRPG、ダンジョンズ&ドラゴンズとのコラボレーション・セット。D&Dの世界の1つ、フォーゴトン・レルム/Forgotten Realmsを舞台とする。
新規メカニズムはダンジョンとダンジョン探索、フレイバー・ワード、20面ダイス、クラス。その他宝物、有色アーティファクト、フェイズ・アウト、アーティファクト・土地が登場している。
D&Dの醍醐味であるダンジョン探索は、新たなゲーム用カードであるダンジョン・カードを進んでいくキーワード処理である。ダンジョンの各部屋は宝物や罠などを表す誘発型能力を持ち、より深く進んでいくことで強力な効果が発揮される。ダンジョンを踏破することでメリットを得るカードも収録されている。
フレイバー・ワードはD&Dのキャラクターやモンスターの技能、あるいはゲームマスターからの問いかけに対するあなたの行動を表す。能力語のようにルール上の意味は持たない。
TRPGに欠かせないアイテムとして、20面ダイスが銀枠以外のマジックにも導入された。ダイスを振ることを求めるカードは、高い目を出すことで効果が強力になるが、ファンブル(失敗)を持つカードも存在する。ダイスを振ることを補助したりダイスを振ることで誘発する能力を持つカードも収録されている。
クラスは新たなエンチャント・タイプであり、プレイヤー自身の職業を表す。クラスはレベルを上げることでより高度な技能を習得できる。
新規クリーチャー・タイプとしてビホルダー、バード、ノール、ハーフリング、ハムスター、ティーフリングが登場。またモダンホライゾン2で新設されたレインジャーにも新規カードが登場している。ダンジョンズ&ドラゴンズの名に偽りなくドラゴンもすべての色に渡って数多く登場し部族カードも収録されている。またD&Dにおけるハーフエルフが、人間・エルフという形で登場しているのもセット特有。
- D&Dのダンジョンマスター(DM、他のTRPGでいうゲームマスター)がプレイヤーに語り掛けるナレーションを意識したカードが多い。
- 基本土地はDMが読み上げるナレーションのようなフレイバー・テキスト付きとなっている。基本土地カードにフレイバー・テキストが付加されるのは初。
- モードを持つカードもDMがプレイヤーに状況を提示するナレーションを意識したカード名が多く、各モードのフレイバー・ワードはそれに対するプレイヤーの行動になっている。
- Magic StoryもD&Dのシナリオという形で公開され、米国公式サイトの製品情報ページの下部では、チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaarなどのプレインズウォーカー/PlaneswalkerのD&D用のキャラクターシートなどが用意された。
- 他作品コラボブランドのUniverses Beyondとは別の企画製品であり、また世界観の設定としてD&Dのフォーゴトン・レルムがマジックの多元宇宙/Multiverseに組み込まれるわけではない[1]。
番外カード
プロモーション・カードや特殊イラスト、特殊な枠のカードはコレクター番号が282番以降の番外カードとなっている。
- ボーダレス・カード/Borderless Card(#282~298)
- カードの縁まで通常版とは異なるイラストが描かれたカード。フォーゴトン・レルム探訪ではプレインズウォーカー・カードと、ドラゴン・カードに対応して存在する。
- 各種ブースターから非フォイル版、フォイル版共に一定の確率で入手できる。
- ルールブック・カード/Rulebook Card(#299~349)
- D&Dのルールブックに書かれたサンプルキャラクターやモンスターを模したショーケース・フレーム・カード。特定の伝説のクリーチャーや非人間クリーチャー・カードに対応して存在する。
- 各種ブースターから非フォイル版、フォイル版共に一定の確率で入手できる。
- モジュールカード/Module Card(#350~358)
- 1970年代から1990年代のD&Dのモジュール(シナリオ集)の表紙を意識したショーケース・フレーム・カード。基本でない土地に対応して存在する。
- 各種ブースターから非フォイル版、フォイル版共に一定の確率で入手できる。
- 拡張アート枠/Extended-Art Frame(#359~395)
- イラストが両端の枠まで拡大されたカード。ボーダレス、ショーケースに当てはまらないすべてのレア・神話レアに存在する。
- 非フォイル版、フォイル版ともにコレクター・ブースターでしか入手できない。
- BOX特典カード(#396)
- 通常版とは異なるイラストの、フォイル拡張アート・カード仕様のヴォーパル・ソード/Vorpal Sword。
- ウィザーズ・プレイ・ネットワーク加盟店舗で各種ブースターボックスを早期購入したプレイヤーに配布される。
- バンドルプロモ(#397)
- 通常版とは異なるイラストのフォイル版宝箱/Treasure Chest。
- バンドルからのみ入手でき、非フォイル版は存在しない。またバンドル日本語版は発売しないので、日本語版カードは存在しない。
- WPNプロモ(#398~402)
- イラストは通常版と同じだが枠がダークフレームのカード。
- フォーゴトン・レルム探訪シーズンのWPNプロモパックからのみ入手できる。フォイル版はプレミアムプロモパックからのみ入手できる。
事前情報
本格的なプレビュー開始前にMark RosewaterのBlog「Blogatog」で収録カードの事前情報が公開された[2]。
- 新たなエンチャント・タイプ:クラス
- -11/-11を与えるカード:ビホルダーの眼/Eyes of the Beholder
- 装備品トークンを生成する死亡誘発を持つクリーチャー:霜の暴君、アイシングデス/Icingdeath, Frost Tyrant
- 伝説のハムスター・クリーチャー・トークンを生成する伝説のクリーチャー:敬愛されるレンジャー、ミンスク/Minsc, Beloved Ranger
- 銀枠でしか見られなかった何かの黒枠への登場:20面ダイス
- 調和(Harmony)カウンターを使う楽器のアーティファクト:インストゥルメント・オヴ・ザ・バーズ/Instrument of the Bards
- 対戦相手の勝利を引き留めておくカード:高貴なる行いの書/The Book of Exalted Deeds
- 一定のパワーで攻撃することを参照する能力:集団戦術
- あなたが物語の行く末を決定するカード:君は見張り中に物音を聞いた/You Hear Something on Watchなどのモード呪文
- ヴェクナ/Vecnaの名前を持つ伝説のクリーチャー・トークンを生成するカード:不浄なる暗黒の書/The Book of Vile Darkness
- 以下のルール文章を持つカード
- エンチャントされているパーマネントは宝物・アーティファクトである:幽閉/Minimus Containment
- 護法 — カード1枚を捨てる:西門の主/Westgate Regent
- あなたの手札とライブラリーを交換する:モルデンカイネン/Mordenkainen
- スケルトンと吸血鬼とゾンビ:ミルクルの死の僧侶/Death-Priest of Myrkul
- このマナは、ドラゴン呪文を唱えるためか、ドラゴンの能力を起動するためにのみ使用できる。:オーブ・オヴ・ドラゴンカインド/Orb of Dragonkind
- あなたの墓地にあり土地でないカードの中のマナ総量の種類数:突然の洞察/Sudden Insight
- その後、あなたの手札にあるカードの枚数が3枚より少ないなら、その差に等しい枚数のカードを引く:砂漠滅ぼし、イムリス/Iymrith, Desert Doom
- あなたがあなたのコントロールしているクリーチャーやあなたの墓地にあるクリーチャー・カードと共通のクリーチャー・タイプを持たないクリーチャー呪文を唱えるたび:モンスター見聞家、ヴォーロ/Volo, Guide to Monsters
- このターン中に「[このカードの名前]」という名前でないクリーチャーが死亡していたなら、あなたはあなたの墓地にある[このカードの名前]を唱えても良い。:ドラコリッチ、エボンデス/Ebondeath, Dracolich
- これによりパワーが20になったとき:星山脈の業火/Inferno of the Star Mounts
- 以下のタイプ行のカード
- クリーチャー — ドワーフ・市民:スカルポートの商人/Skullport Merchant
- クリーチャー — ティーフリング・ウィザード:奇抜な弟子/Eccentric Apprentice
- クリーチャー — 人間・エルフ・モンク:ハーフエルフのモンク/Half-Elf Monk
- クリーチャー — エルフ・蜘蛛:ドライダー/Drider
- クリーチャー — ノーム・邪術師:フェイワイルドのペテン師/Feywild Trickster
- クリーチャー — ハーフリング・ならず者:足早のローグ/Lightfoot Rogue
- クリーチャー — 鳥・熊:アウルベア/Owlbear
- 伝説のクリーチャー — ドラゴン・騎士:無私のパラディン、ナダール/Nadaar, Selfless Paladin
- 伝説のクリーチャー — デビル・神:アーチフィーンド、アスモデウス/Asmodeus the Archfiend
- 伝説のクリーチャー — ビホルダー:ギルドの重鎮、ザナサー/Xanathar, Guild Kingpin
イベント
2021年7月16日から7月22日までの間に開催される。参加した各プレイヤーはプレリリース・パックを受け取り、40枚以上のシールドデッキを作り対戦する。
プレリリース・パックの内容は
- 「フォーゴトン・レルム探訪」ドラフトブースターx6
- プレリリース・カード(レアか神話レアからランダムに1枚)
- フォイル仕様両面ダンジョンカード3枚
- 20面ダイス 1個
製品ラインナップ
- セット・ブースター
- パック開封を楽しみたい人向けのブースターパック。
- ウィザーズ・プレイ・ネットワーク加盟店舗で30パック入りのブースターボックスを早期購入すると、BOX特典カードとしてフォイル版ヴォーパル・ソード/Vorpal Swordが配布される。
- 封入内容はマジックのカード12枚+特殊カード2枚。
- ドラフト・ブースター
- ブースター・ドラフトプレイ用のブースターパック。
- セット・ブースターと同様にウィザーズ・プレイ・ネットワーク加盟店舗で36パック入りのブースターボックスを早期購入するとBOX特典カードが配布される。
- 封入内容は以下のマジックのカード15枚+特殊カード1枚。
- レアもしくは神話レア1枚。
- アンコモン3枚
- コモン10枚。約3パックに1つの割合で、1枚がいずれかの稀少度のプレミアム・カードに置換される。
- 基本土地1枚。
- トークン・カード、広告カードもしくはダンジョン・カード1枚。
- コレクターブースター
- 主に拡張アート枠やプレミアム・カードが封入されたコレクター向けのブースターパック。
- ドラフト・ブースターと同様に、ウィザーズ・プレイ・ネットワーク加盟店舗でブースターボックスを早期購入するとBOX特典カードが配布される。
- 封入内容は以下のマジックのカード15枚+特殊カード1枚。
- フォイル版のボーダレス、ルールブック、モジュール、拡張アートのいずれかの仕様のレアか神話レア1枚。
- フォイル版のボーダレス、ルールブック、モジュールいずれかのコモンかアンコモン1枚。
- ボーダレス、ルールブック、モジュールいずれかのレアか神話レア1枚
- ボーダレス、ルールブック、モジュールいずれかのコモンかアンコモン2枚。
- フォーゴトン・レルム探訪統率者デッキの拡張アート仕様のレアか神話レア1枚
- 拡張アート仕様のレアか神話レア1枚
- フォイル版のレアか神話レア1枚。
- フォイル版のアンコモン2枚。
- フォイル版のコモン4枚。
- フォイル版の基本土地1枚。
- フォイル版の両面トークン・カード1枚。
- テーマブースター(日本語版なし)
- 特定のテーマに沿ったカードのみが封入されたブースターパック。フォーゴトン・レルム探訪では5つの色に加えてDungeonを加えた6種類が発売する。
- 封入内容はコモンかアンコモン34枚と、レアか神話レア1枚。一定の確率でコモンかアンコモンの枠1枚がレアか神話レアになる。
- バンドル(日本語版なし)
- 以下の内容が封入された大型商品。今回は日本語版は発売されない。
- ドラフト・ブースター×10。
- 大判ダンジョン・カード3枚。
- フォイル版の基本土地20枚。
- 基本土地20枚。
- 通常とはイラスト違いのフォイル版宝箱/Treasure Chest。
- 20面ダイス1個。
- Gift Bundle
- バンドルにコレクター・ブースター1つが追加され、通常のバンドルとは色違いの20面ダイスが封入された製品。8月発売。
パッケージ・イラスト
- ドラフト・ブースター
- コレクター・ブースター
- 悪意のビホルダー/Baleful Beholder(ルールブック版)
主な開発スタッフ
- Andrew Veen(展望デザイン・チームリーダー)
- Jules Robins(セット・デザイン・チームリーダー)
その他のスタッフについては米国版セット特設サイトのクレジットを参照。
公式特集ページ
製品情報
- フォーゴトン・レルム探訪(マジック日本公式サイト 製品情報)
- 『フォーゴトン・レルム探訪』(マジック米国公式サイト日本語版 製品情報)
- 『フォーゴトン・レルム探訪』カードイメージギャラリー(マジック米国公式サイト日本語版)
- 『フォーゴトン・レルム探訪』特別版カードイメージギャラリー(マジック米国公式サイト日本語版)
- 『ゼンディカーの夜明け』公開と公式発表まとめ(Daily MTG 2020年9月1日)
- 『ストリクスヘイヴン:魔法学院』プレビュー日程と2021年のマジック製品発売日のお知らせ[(Daily MTG 2021年3月18日)
- Welcome to the Summer of Legend/「Summer of Legend」へようこそ(Daily MTG 2021年5月6日)
- 『フォーゴトン・レルム探訪』のメカニズム(Daily MTG 2021年6月24日)
- Adventures in the Forgotten Realms Product Overview(Daily MTG 2021年6月29日)
- Collecting Adventures in the Forgotten Realms(Daily MTG 2021年6月29日)
- Updating The List for Adventures in the Forgotten Realms(Daily MTG 2021年7月6日)
開発コラム
Making Magic -マジック開発秘話- - Mark Rosewaterによるコラム。
- ダンジョンズ・アンド・デザインズ その1(Daily MTG 2021年7月5日)
その他。
- Behind the Scenes of Booster Fun for Adventures in the Forgotten Realms(Daily MTG 2021年6月29日)
- The Deck of Many Things(Daily MTG 2021年7月1日)
- Quest for the Icosahedron(Daily MTG 2021年7月1日)
- Every Adventurer Needs a Class(Daily MTG 2021年7月2日)
背景設定
- In Scarlet Flames(Daily MTG 2021年6月30日)
その他
- Where to Find Adventures in the Forgotten Realms Previews(Daily MTG 2021年6月23日) - プレビュー予定
動画
マジック:ザ・ギャザリングYoutube公式チャンネル
- 『フォーゴトン・レルム探訪』:夢の共演(2021年6月30日)
- 『フォーゴトン・レルム探訪』:お菓子のダンジョン(2021年7月1日)
- 『フォーゴトン・レルム探訪』:レッツロール(2021年7月2日)
- 『フォーゴトン・レルム探訪』:クラス当て(2021年7月3日)
- 『フォーゴトン・レルム探訪』:マジック・ダンジョン・マスター(2021年7月6日)
- 『フォーゴトン・レルム探訪』:マジック、D&Dと出会う(2021年7月7日)
脚注
- ↑ マジックの旅は多元宇宙を越えて(Daily MTG 2021年2月25日)
- ↑ Maro’s Adventures in the Forgotten Realms Teaser(Blogatog 2021年6月23日)
参考
- カード個別評価:フォーゴトン・レルム探訪
- カードセット一覧
- エルドレインの王権 - テーロス還魂記 - イコリア:巨獣の棲処 - 基本セット2021
- ゼンディカーの夜明け - カルドハイム - ストリクスヘイヴン:魔法学院 - フォーゴトン・レルム探訪
- イニストラード:真夜中の狩り - イニストラード:真紅の契り