ノーンの僧侶/Priests of Norn
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感染と[[警戒]]の相性がよく、高い[[タフネス]]の[[ブロッカー]]となりながら[[攻撃]]に参加できる。[[対戦相手]]の[[攻撃クリーチャー]]の総[[パワー]]が3以下であれば、[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]されたとしても[[-1/-1カウンター]]を置くことができ、それ以降の戦闘での優位を築くことができる。 | 感染と[[警戒]]の相性がよく、高い[[タフネス]]の[[ブロッカー]]となりながら[[攻撃]]に参加できる。[[対戦相手]]の[[攻撃クリーチャー]]の総[[パワー]]が3以下であれば、[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]されたとしても[[-1/-1カウンター]]を置くことができ、それ以降の戦闘での優位を築くことができる。 | ||
− | *[[クリーチャー・タイプ]]で[[種族]]に対応するタイプがなく、[[職業]]である[[クレリック]] | + | *初出時は[[クリーチャー・タイプ]]で[[種族]]に対応するタイプがなく、[[職業]]である[[クレリック]]だけだった。これは[[ファイレクシア/Phyrexia]]の[[クリーチャー]]特有の特徴だった。[[カルドハイム]]で[[ファイレクシアン]]のクリーチャー・タイプが制定されたことで、[[2021年]]6月の[[オラクル]]変更でこの[[カード]]にも[[ファイレクシアン]]が追加された。 |
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2021年6月22日 (火) 21:53時点における版
感染と警戒の相性がよく、高いタフネスのブロッカーとなりながら攻撃に参加できる。対戦相手の攻撃クリーチャーの総パワーが3以下であれば、ブロックされたとしても-1/-1カウンターを置くことができ、それ以降の戦闘での優位を築くことができる。
- 初出時はクリーチャー・タイプで種族に対応するタイプがなく、職業であるクレリックだけだった。これはファイレクシア/Phyrexiaのクリーチャー特有の特徴だった。カルドハイムでファイレクシアンのクリーチャー・タイプが制定されたことで、2021年6月のオラクル変更でこのカードにもファイレクシアンが追加された。
参考
- エリシュ・ノーン/Elesh Norn
- カード個別評価:ミラディン包囲戦 / ファイレクシア陣営 - コモン