Loopy Lobster (playtest)
提供：MTG Wiki
（版間での差分）
| 8行： | 8行： | ||
|背景=legal}} | |背景=legal}} | ||
| − | [[タップ]]によって周期的に姿を変える[[クリーチャー]]。 | + | [[両面カード|両面/Double-faced]]ならぬ、「4面/Four-faced」カード。[[タップ]]によって周期的に姿を変える[[クリーチャー]]。 |
{{未評価|R&D Playtest card}} | {{未評価|R&D Playtest card}} | ||
| − | *おそらく元ネタはザリガニ型種族の[[Homarid]] | + | *おそらく元ネタはザリガニ型種族の[[Homarid]]。ルール文章がすっきりしたことで元と比べていろいろな能力を持てるようになった。 |
| − | + | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価：R&D Playtest card]] | *[[カード個別評価：R&D Playtest card]] | ||
2021年6月7日 (月) 07:48時点における版
＊
Loopy Lobster (２)(青)クリーチャー — Lobster
Four-faced（これがタップ状態になるたび、それを次の段階か、それが第４段階の場合は第１段階に移動する。）
Stage 1—(1/4)
Stage 2—(4/1) 進化
Stage 3—(2/4) (青)：Loopy Lobsterはターン終了時まで+1/-1の修整を受ける。
Stage 4—(4/4) 警戒、 (Ｔ)：カードを２枚引く。
[テストカード - 構築では使用できない。]
両面/Double-facedならぬ、「4面/Four-faced」カード。タップによって周期的に姿を変えるクリーチャー。
|
このカード「Loopy Lobster (playtest)」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
|
- おそらく元ネタはザリガニ型種族のHomarid。ルール文章がすっきりしたことで元と比べていろいろな能力を持てるようになった。
