インプの悪戯/Imp's Mischief
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軽い[[呪文]]に対して使えばデメリットもあまり気にならず、[[マナ・コスト]]的にも2[[マナ]]の[[シングルシンボル]]と使いやすいため、[[時のらせんブロック構築]]では[[メインデッキ]]から用いられることもあった。 | 軽い[[呪文]]に対して使えばデメリットもあまり気にならず、[[マナ・コスト]]的にも2[[マナ]]の[[シングルシンボル]]と使いやすいため、[[時のらせんブロック構築]]では[[メインデッキ]]から用いられることもあった。 |
2021年5月4日 (火) 22:14時点における版
黒い偏向/Deflection、または分流/Shunt。マナ総量が軽くなったら、ライフを失うようになった。
軽い呪文に対して使えばデメリットもあまり気にならず、マナ・コスト的にも2マナのシングルシンボルと使いやすいため、時のらせんブロック構築ではメインデッキから用いられることもあった。
- ライフロスを補填できる黒お家芸のドレインと合わせて使うのもよいだろう。
- 否定の契約/Pact of Negationや祖先の幻視/Ancestral Vision等の対象の変更ができればライフ損失がないためお得。
- 対戦相手がフィニッシュに撃ってきたX火力に対しては効果がない。ライフを失うのは対象を変更した呪文が解決する前なので、こちらが先に大量のライフを失うことになり、引き分けに持ち込めないからである。