悪運尽きた造反者/Doomed Dissenter
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
|||
15行: | 15行: | ||
*[[カード個別評価:基本セット2019]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:基本セット2019]] - [[コモン]] | ||
*[[カード個別評価:バトルボンド]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:バトルボンド]] - [[コモン]] | ||
+ | *[[カード個別評価:アモンケットリマスター]] - [[コモン]] |
2020年8月29日 (土) 07:41時点における版
Doomed Dissenter / 悪運尽きた造反者 (1)(黒)
クリーチャー — 人間(Human)
クリーチャー — 人間(Human)
悪運尽きた造反者が死亡したとき、黒の2/2のゾンビ(Zombie)・クリーチャー・トークン1体を生成する。
1/1除去耐性があると言えるが、本体はただの1/1なのでそれほど脅威ではない。2回使えるチャンプブロッカーと割り切って採用するのもよいが、悪意のアムムト/Baleful Ammitなどの「自軍クリーチャーに-1/-1カウンターを置く能力」を持ったカード群との併用に適している。例によって生け贄に捧げる手段とも好相性。
登場時のスタンダードでは同様の能力を持つ捕らわれの宿主/Carrier Thrall、膨れ鞘/Blisterpodがおり、生け贄手段と組み合わせた何らかのコンボデッキを考えてみるのも良いかもしれない。
- グールの解体人/Butcher Ghoulとは性能的にほとんど同じ。
- 能力とカード名が宿命の旅人/Doomed Travelerとよく似ている。