果たし合いの場/Dueling Grounds

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
11行: 11行:
 
*「[[ターン]]に1体」なので、[[連続突撃/Relentless Assault]]などで1ターンに2回以上戦闘できるようになっても攻撃できない。
 
*「[[ターン]]に1体」なので、[[連続突撃/Relentless Assault]]などで1ターンに2回以上戦闘できるようになっても攻撃できない。
 
*[[フレイバー・テキスト]]は[[誤訳/名訳|誤訳]]か?
 
*[[フレイバー・テキスト]]は[[誤訳/名訳|誤訳]]か?
'' 「お前はおれを止められると思ってるのか?」とサーボが歯をむき出して言った。''
+
{{フレイバーテキスト|「お前はおれを止められると思ってるのか?」とサーボが歯をむき出して言った。<br/>「お前を殺せると思ってるよ」とジェラードは答えた。}}
'' 「お前を殺せると思ってるよ」とジェラードは答えた。''
+
 
ああ見えて[[サーボ・タヴォーク/Tsabo Tavoc#story|サーボ・タヴォーク/Tsabo Tavoc]]は女性である。他のカードのフレイバー・テキストでは「私」と言っているのだが。
 
ああ見えて[[サーボ・タヴォーク/Tsabo Tavoc#story|サーボ・タヴォーク/Tsabo Tavoc]]は女性である。他のカードのフレイバー・テキストでは「私」と言っているのだが。
 
*果たし合いは1対1で行うのが普通だろうから、そういう意味では、[[カード名]]と[[能力]]はベストマッチしていると言える。
 
*果たし合いは1対1で行うのが普通だろうから、そういう意味では、[[カード名]]と[[能力]]はベストマッチしていると言える。

2008年6月19日 (木) 09:40時点における版


Dueling Grounds / 果たし合いの場 (1)(緑)(白)
エンチャント

各戦闘で1体のクリーチャーしか攻撃できない。
各戦闘で1体のクリーチャーでしかブロックできない。


クリーチャーがそれぞれ1体ずつしか戦闘に参加できなくなるエンチャント

タフネスの高いブロッカーと、回避能力を持つクリーチャーを用意すればいいのだが、クリーチャーをたくさん並べるデッキの勢いを一気に落とすことが出来るので、そのように使った方がよさそうな気はする。

しかし当時猛威を振るったブラストダーム/Blastodermに対しては効果がないが。

近い効果のカードではCaverns of Despairがある。(こちらは1戦闘につき各2体まで)

「お前はおれを止められると思ってるのか?」とサーボが歯をむき出して言った。
「お前を殺せると思ってるよ」とジェラードは答えた。

ああ見えてサーボ・タヴォーク/Tsabo Tavocは女性である。他のカードのフレイバー・テキストでは「私」と言っているのだが。

  • 果たし合いは1対1で行うのが普通だろうから、そういう意味では、カード名能力はベストマッチしていると言える。

参考

MOBILE