狩りをする恐鳥/Hunting Moa

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[[ウルザズ・デスティニー]]で登場時は、[[ウルザ・ブロック]][[構築]]の[[ストンピィ]]では4枚積みされるケースも多かった良カード。
 
[[ウルザズ・デスティニー]]で登場時は、[[ウルザ・ブロック]][[構築]]の[[ストンピィ]]では4枚積みされるケースも多かった良カード。
 
また[[白ウィニー]]に[[怨恨/Rancor]]と共に[[タッチ]]される事もあったが、こちらは特に結果は残していないようだ。
 
また[[白ウィニー]]に[[怨恨/Rancor]]と共に[[タッチ]]される事もあったが、こちらは特に結果は残していないようだ。
[[戦闘|リミテッド]]においても[[クリーチャー]][[戦]]を有利に展開できる良い[[カード]]である。
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[[リミテッド]]においても[[クリーチャー]][[戦闘|戦]]を有利に展開できる良い[[カード]]である。
 
自身の[[コスト・パフォーマンス]]もなかなかだ。
 
自身の[[コスト・パフォーマンス]]もなかなかだ。
 
<!-- 当時のデュエリスト・ジャパンの記事を元に加筆。 -->
 
<!-- 当時のデュエリスト・ジャパンの記事を元に加筆。 -->
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*[[時のらせん]]の[[タイムシフト]]にて[[再録]]。
 
*[[時のらせん]]の[[タイムシフト]]にて[[再録]]。
 
この際に[[ビースト]]から[[鳥]]になり、その後さらに鳥・ビーストに。
 
この際に[[ビースト]]から[[鳥]]になり、その後さらに鳥・ビーストに。
尤も、[[日本語画像:Hunting Moa|イラスト]]でも飛んでいないし、モアなので飛んでなくて当然ではある。→[[Wikipedia:モア|参考(Wikipedia)]]
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尤も、{{日本語画像|Hunting Moa}}でも飛んでいないし、モアなので飛んでなくて当然ではある。→[[Wikipedia:モア|参考(Wikipedia)]]
 
*[[cip]]も、[[場]]から[[墓地]]に置かれたときの[[誘発型能力]]も強制である。
 
*[[cip]]も、[[場]]から[[墓地]]に置かれたときの[[誘発型能力]]も強制である。
 
特にこれが墓地に置かれた時、他に自分の[[クリーチャー]]がいなければ相手のクリーチャーを強化してしまうので注意。
 
特にこれが墓地に置かれた時、他に自分の[[クリーチャー]]がいなければ相手のクリーチャーを強化してしまうので注意。

2008年6月19日 (木) 09:30時点における版


Hunting Moa / 狩りをする恐鳥 (2)(緑)
クリーチャー — 鳥(Bird) ビースト(Beast)

エコー(2)(緑)(あなたのアップキープの開始時に、これが直前のあなたのアップキープの開始時よりも後にあなたのコントロール下になっていた場合、そのエコー・コストを支払わないかぎりそれを生け贄に捧げる。)
狩りをする恐鳥が戦場に出るか死亡するかしたとき、クリーチャー1体を対象とする。その上に+1/+1カウンターを1個置く。

3/2

に出た時、また場から墓地に置かれた時にクリーチャー強化できるエコークリーチャー。 エコーと強化能力の相性が非常に良く、+1/+1カウンターを使う移植等との相性も良好。

ウルザズ・デスティニーで登場時は、ウルザ・ブロック構築ストンピィでは4枚積みされるケースも多かった良カード。 また白ウィニー怨恨/Rancorと共にタッチされる事もあったが、こちらは特に結果は残していないようだ。 リミテッドにおいてもクリーチャーを有利に展開できる良いカードである。 自身のコスト・パフォーマンスもなかなかだ。

3マナパワー3であり、大抵の同コストと相打ちが取れるため1ターンの壁としつつ他のクリーチャーを強化目的にプレイするのも十分有り。 時のらせんの段階のには強化したい優秀な回避持ちクリーチャーも多く、3マナでタフネス4を阻止できるのは貴重な存在である。

この際にビーストからになり、その後さらに鳥・ビーストに。 尤も、イラストでも飛んでいないし、モアなので飛んでなくて当然ではある。→参考(Wikipedia)

特にこれが墓地に置かれた時、他に自分のクリーチャーがいなければ相手のクリーチャーを強化してしまうので注意。

参考

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