Burning Cinder Fury of Crimson Chaos Fire

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''WHISPERのルール文章は最新のオラクルに未対応です。1行目の「ターン終了時に」は「次の[[終了ステップ]]の開始時に」、2行目の「ターン終了時に」は「各プレイヤーの終了ステップの開始時に」と読み替えてください。
  
横向きに印刷されている[[カード]]({{Gatherer|id=9783|画像}})。カードの向きはテキストやイラストなどの向きによって決められるため、このカードの場合、[[アンタップ]]状態は横向きを指す(向きはカード側面の長さを考慮しない)。
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横向きに印刷されている[[カード]]({{Gatherer|id=9783|画像}})。カードの向きは[[ルール文章]]や[[イラスト]]などの向きによって決められるため、このカードの場合、[[アンタップ]]状態は横向きを指す(向きはカード側面の長さを考慮しない)。
  
 
効果も[[赤]]らしく混沌としたもので、[[タップ]]したカードの[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]を[[対戦相手]]に渡してしまう。[[土地]]までコントロールが渡ってしまうのはやりすぎだろう。混乱必至である。
 
効果も[[赤]]らしく混沌としたもので、[[タップ]]したカードの[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]を[[対戦相手]]に渡してしまう。[[土地]]までコントロールが渡ってしまうのはやりすぎだろう。混乱必至である。
  
*テキストの「カード」は[[トークン]]でない[[パーマネント]]を指す。
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*ルール文章の「カード」は[[トークン]]でない[[パーマネント]]を指す。
 
*能力の起動などで自分のパーマネントを自分でタップした場合は当然として、[[氷の干渉器/Icy Manipulator]]などで対戦相手のパーマネントをタップした場合も能力が誘発する。その場合、「対戦相手」とは氷の干渉器の能力を起動してタップを行ったプレイヤーにとっての対戦相手なので、通常の1対1のゲームでは対戦相手のパーマネントのコントロールを対戦相手に与える、即ち何も変わらない。
 
*能力の起動などで自分のパーマネントを自分でタップした場合は当然として、[[氷の干渉器/Icy Manipulator]]などで対戦相手のパーマネントをタップした場合も能力が誘発する。その場合、「対戦相手」とは氷の干渉器の能力を起動してタップを行ったプレイヤーにとっての対戦相手なので、通常の1対1のゲームでは対戦相手のパーマネントのコントロールを対戦相手に与える、即ち何も変わらない。
 
**氷の干渉器自体はタップした事で普通に対戦相手に渡ってしまう。
 
**氷の干渉器自体はタップした事で普通に対戦相手に渡ってしまう。
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==参考==
 
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*[[カード個別評価:アングルード]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:アングルード]] - [[レア]]
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[[Category:WHISPER最新オラクル未対応]]

2020年4月1日 (水) 19:31時点における版

WHISPERのルール文章は最新のオラクルに未対応です。1行目の「ターン終了時に」は「次の終了ステップの開始時に」、2行目の「ターン終了時に」は「各プレイヤーの終了ステップの開始時に」と読み替えてください。

横向きに印刷されているカード画像)。カードの向きはルール文章イラストなどの向きによって決められるため、このカードの場合、アンタップ状態は横向きを指す(向きはカード側面の長さを考慮しない)。

効果もらしく混沌としたもので、タップしたカードのコントロール対戦相手に渡してしまう。土地までコントロールが渡ってしまうのはやりすぎだろう。混乱必至である。

  • ルール文章の「カード」はトークンでないパーマネントを指す。
  • 能力の起動などで自分のパーマネントを自分でタップした場合は当然として、氷の干渉器/Icy Manipulatorなどで対戦相手のパーマネントをタップした場合も能力が誘発する。その場合、「対戦相手」とは氷の干渉器の能力を起動してタップを行ったプレイヤーにとっての対戦相手なので、通常の1対1のゲームでは対戦相手のパーマネントのコントロールを対戦相手に与える、即ち何も変わらない。
    • 氷の干渉器自体はタップした事で普通に対戦相手に渡ってしまう。
    • 多人数戦で対戦相手が他にいれば、そちらにコントロールを渡す事になる。

参考

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