雲の精霊/Cloud Elemental

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攻撃にのみ使うつもりならばデメリットではないので、[[ビートダウン]]寄りの[[青]]ならば選択の余地があるだろう。
 
攻撃にのみ使うつもりならばデメリットではないので、[[ビートダウン]]寄りの[[青]]ならば選択の余地があるだろう。
  
*ちなみに後の[[ストロングホールド]]や[[メルカディアン・マスクス]]では、同じ[[マナ・コスト]]+ブロック制限で3/1の性能を持つ[[雲の精/Cloud Spirit]]や[[リシャーダの飛行船/Rishadan Airship]]が作られている。採用比較は面白いところかもしれない。
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*ちなみに後の[[ポータル]]や[[メルカディアン・マスクス]]では、同じ[[マナ・コスト]]+ブロック制限で3/1の性能を持つ[[雲の精/Cloud Spirit]]や[[リシャーダの飛行船/Rishadan Airship]]が作られている。採用比較は面白いところかもしれない。
  
 
*何枚か作られている、「飛行を持たないクリーチャーをブロックできない飛行クリーチャー」の最初の1枚。開発部ではこの手のクリーチャーを"Super-high Flier(超高空飛行クリーチャー)"と呼んでいたようだ。高く飛びすぎて、地上に干渉できないというイメージなのだろう。
 
*何枚か作られている、「飛行を持たないクリーチャーをブロックできない飛行クリーチャー」の最初の1枚。開発部ではこの手のクリーチャーを"Super-high Flier(超高空飛行クリーチャー)"と呼んでいたようだ。高く飛びすぎて、地上に干渉できないというイメージなのだろう。

2008年6月13日 (金) 23:45時点における版


飛行クリーチャーしかブロックできないクリーチャー。飛行が地上クリーチャーに持っている2つの優位性(攻撃時の回避能力と、守勢時のブロック性能差)のうち片方を失っていることになる。もちろん通常の飛行よりも弱いデメリットとみなされる能力で、その分サイズは少し優遇されている。

攻撃にのみ使うつもりならばデメリットではないので、ビートダウン寄りのならば選択の余地があるだろう。

  • 何枚か作られている、「飛行を持たないクリーチャーをブロックできない飛行クリーチャー」の最初の1枚。開発部ではこの手のクリーチャーを"Super-high Flier(超高空飛行クリーチャー)"と呼んでいたようだ。高く飛びすぎて、地上に干渉できないというイメージなのだろう。
  • 第10版風のドレイク/Wind Drakeと入れ替わる形で再録された。

参考

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