意地悪な後見人/Wicked Guardian
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2019年9月28日 (土) 21:28時点における版
Wicked Guardian / 意地悪な後見人 (3)(黒)
クリーチャー — 人間(Human) 貴族(Noble)
クリーチャー — 人間(Human) 貴族(Noble)
意地悪な後見人が戦場に出たとき、あなたは「意地悪な後見人は、他の、あなたがコントロールしているクリーチャー1体に2点のダメージを与える。」を選んでもよい。そうしたなら、カードを1枚引く。
4/2WHISPERのルール文章は修正前のものです。正しいテキストは「意地悪な後見人が戦場に出たとき、あなたは「意地悪な後見人は、他の、あなたがコントロールしているクリーチャー1体に2点のダメージを与える。」を選んでもよい。そうしたなら、カードを1枚引く。」です。
このカード「意地悪な後見人/Wicked Guardian」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
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- 日本語版のルール文章では、能力がクリーチャーを対象を取るかのように書かれているが、これは誤訳であり、訂正が出されている[1]。
- モチーフは、童話『シンデレラ』に登場する「意地悪な継母」[2]。夫の連れ子シンデレラをいじめ、召使いのようにこき使う。同じような人物が登場する童話は他にも存在し、「継子いじめ譚」と総称される。
脚注
- ↑ 『エルドレインの王権』日本語版の誤訳のお知らせとお詫び(2019年9月21日)
- ↑ Eldraine or Shine/何があってもエルドレイン(Making Magic 2019年9月9日 Mark Rosewater著)