日本選手権17

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一方決勝ラウンドの反対側のブロックでは、[[プロプレイヤーズ・クラブ|ゴールドレベル・プロ]]にして渡辺・八十岡両名の[[プロツアー]]調整仲間でもある[[原根健太]]が決勝まで勝ち進み、3人目の日本代表となった。
 
一方決勝ラウンドの反対側のブロックでは、[[プロプレイヤーズ・クラブ|ゴールドレベル・プロ]]にして渡辺・八十岡両名の[[プロツアー]]調整仲間でもある[[原根健太]]が決勝まで勝ち進み、3人目の日本代表となった。
  
決勝はそれぞれ異なるチューンを施した[[青赤緑ビートダウン#戦乱のゼンディカー・ブロック+イニストラードを覆う影ブロック+カラデシュ・ブロック+アモンケット・ブロック期|ティムール・エネルギー]]の[[ミラーマッチ]]となり、これを制した原根健太が日本王者の座に輝いた。
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決勝はそれぞれ異なるチューンを施した[[ティムール・エネルギー]]の[[ミラーマッチ]]となり、これを制した原根健太が日本王者の座に輝いた。
  
 
==基本データ==
 
==基本データ==
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==上位入賞者==
 
==上位入賞者==
*優勝 [[原根健太]] ([[青赤緑ビートダウン#戦乱のゼンディカー・ブロック+イニストラードを覆う影ブロック+カラデシュ・ブロック+アモンケット・ブロック期|4色エネルギー]])
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*優勝 [[原根健太]] ([[ティムール・エネルギー|4色エネルギー]])
*準優勝 [[八十岡翔太]] ([[青赤緑ビートダウン#戦乱のゼンディカー・ブロック+イニストラードを覆う影ブロック+カラデシュ・ブロック+アモンケット・ブロック期|ティムール・エネルギー]])
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*準優勝 [[八十岡翔太]] ([[ティムール・エネルギー]])
*第3位 [[渡辺雄也]] ([[青赤緑ビートダウン#戦乱のゼンディカー・ブロック+イニストラードを覆う影ブロック+カラデシュ・ブロック+アモンケット・ブロック期|4色エネルギー]])
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*第3位 [[渡辺雄也]] ([[ティムール・エネルギー|4色エネルギー]])
 
*第4位 [[服部健]] ([[マルドゥ機体#戦乱のゼンディカー・ブロック+イニストラードを覆う影ブロック+カラデシュ・ブロック+アモンケット・ブロック期|マルドゥ機体]])
 
*第4位 [[服部健]] ([[マルドゥ機体#戦乱のゼンディカー・ブロック+イニストラードを覆う影ブロック+カラデシュ・ブロック+アモンケット・ブロック期|マルドゥ機体]])
 
*第5位 [[熊谷陸]] ([[エルドラージ (デッキ)#戦乱のゼンディカー・ブロック+イニストラードを覆う影ブロック+カラデシュ・ブロック+アモンケット・ブロック期|白単エルドラージ]])
 
*第5位 [[熊谷陸]] ([[エルドラージ (デッキ)#戦乱のゼンディカー・ブロック+イニストラードを覆う影ブロック+カラデシュ・ブロック+アモンケット・ブロック期|白単エルドラージ]])
 
*第6位 [[玉田遼一]] ([[マルドゥ機体#戦乱のゼンディカー・ブロック+イニストラードを覆う影ブロック+カラデシュ・ブロック+アモンケット・ブロック期|マルドゥ機体]])
 
*第6位 [[玉田遼一]] ([[マルドゥ機体#戦乱のゼンディカー・ブロック+イニストラードを覆う影ブロック+カラデシュ・ブロック+アモンケット・ブロック期|マルドゥ機体]])
 
*第7位 [[松本友樹]] ([[エルドラージ (デッキ)#戦乱のゼンディカー・ブロック+イニストラードを覆う影ブロック+カラデシュ・ブロック+アモンケット・ブロック期|白単エルドラージ]])
 
*第7位 [[松本友樹]] ([[エルドラージ (デッキ)#戦乱のゼンディカー・ブロック+イニストラードを覆う影ブロック+カラデシュ・ブロック+アモンケット・ブロック期|白単エルドラージ]])
*第8位 [[廣澤遊太]] ([[青赤緑ビートダウン#戦乱のゼンディカー・ブロック+イニストラードを覆う影ブロック+カラデシュ・ブロック+アモンケット・ブロック期|4色エネルギー]])
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*第8位 [[廣澤遊太]] ([[ティムール・エネルギー|4色エネルギー]])
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[https://magic.wizards.com/en/events/coverage/2017natjp Harane Wins Japan Nationals!](公式サイト、英語)
 
*[https://magic.wizards.com/en/events/coverage/2017natjp Harane Wins Japan Nationals!](公式サイト、英語)
*[http://coverage.mtg-jp.com/jpnats17/ 日本選手権2017・イベントカバレージ](mtg-jp.com)
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*[https://mtg-jp.com/coverage/jpnats17/ 日本選手権2017 イベントカバレージ](mtg-jp.com)
 
*[http://mtg.bigmagic.net/article/jpnats17.html マジック:ザ・ギャザリング 日本選手権2017](bigweb)
 
*[http://mtg.bigmagic.net/article/jpnats17.html マジック:ザ・ギャザリング 日本選手権2017](bigweb)
 
*[[トーナメント記録]]
 
*[[トーナメント記録]]

2019年8月29日 (木) 11:53時点における版

日本選手権17/2017 Japan National Championshipは、2017年に静岡で開催された日本選手権ワールド・マジック・カップ予選に代わって6年ぶりに復活した日本選手権である。

2016-17シーズンの成績ですでにワールド・マジック・カップ17の日本代表キャプテンとなっている渡辺雄也、その渡辺とプロ・ポイントで並びながらもタイブレーク(グランプリTop8入賞回数)でキャプテンの座を逃していた八十岡翔太がともに決勝ラウンドに駒を進める。準決勝で八十岡と当たった渡辺は、日本王者のタイトルよりも強力なチームメイトを得ることを優先し、トスを選択。八十岡翔太が2人目の日本代表となった。

一方決勝ラウンドの反対側のブロックでは、ゴールドレベル・プロにして渡辺・八十岡両名のプロツアー調整仲間でもある原根健太が決勝まで勝ち進み、3人目の日本代表となった。

決勝はそれぞれ異なるチューンを施したティムール・エネルギーミラーマッチとなり、これを制した原根健太が日本王者の座に輝いた。

基本データ

上位入賞者

参考

2017シーズン
世界選手権
ワールドカップ
世界選手権 - ワールド・マジック・カップ
国別選手権 日本 - イングランド - アメリカ
プロツアー プロツアー「霊気紛争」(ダブリン) - プロツアー「アモンケット」(ナッシュビル) - プロツアー「破滅の刻」(京都) - プロツアー「イクサラン」(アルバカーキ)
グランプリ
16-17シーズン ルイビル - サンノゼ - プラハ - ピッツバーグ - バンクーバー - ブリスベン - ユトレヒト - ニュージャージー春 - バルセロナ - 静岡春 - ポルトアレグレ - オーランド - サンアントニオ - メキシコシティ - リッチモンド - ボローニャ - 北京 - モントリオール - サンティアゴ - コペンハーゲン - 神戸 - オマハ - アムステルダム - マニラ - ラスベガスレガシーリミテッドモダン) - クリーブランド - シドニー - トロント - 京都
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サイクル
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