ギデオンの叱責/Gideon's Reproach

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
6行: 6行:
  
 
*[[カラデシュ]]で[[下位互換]]の[[絶妙なタイミング/Impeccable Timing]]が登場した。
 
*[[カラデシュ]]で[[下位互換]]の[[絶妙なタイミング/Impeccable Timing]]が登場した。
 +
*[[戦乱のゼンディカー]]版ではスーラ/Sural(鞭状の刃の武器)を{{Gatherer|id=403692|使っていた}}が、[[ドミナリア]]版では{{Gatherer|id=444252|素手で同じ点数のダメージを与えている}}。
 +
{{フレイバーテキスト|[[アモンケット/Amonkhet|アモンケット]]でギデオンはスーラと一緒に信念も失ってしまった。だが彼は今でも拳を振るうことができるし、悪い輩は一見すればそうとわかる。}}
  
 
==参考==
 
==参考==

2018年4月30日 (月) 02:34時点における版


Gideon's Reproach / ギデオンの叱責 (1)(白)
インスタント

攻撃クリーチャー1体かブロック・クリーチャー1体を対象とする。ギデオンの叱責はそれに4点のダメージを与える。


レンジストライク呪文正義の一撃/Righteous Blow上位種で、砂爆破/Sandblast下位種

レンジストライク特有の使用タイミング制限はあるものの、2マナにして4点ものダメージ与えることができるためコスト・パフォーマンスに優れる。流石にファッティ除去できないものの、シンプルで軽いため使い勝手が良く、リミテッドではもちろんのこと構築でも活躍が期待される。

アモンケットでギデオンはスーラと一緒に信念も失ってしまった。だが彼は今でも拳を振るうことができるし、悪い輩は一見すればそうとわかる。

参考

MOBILE