エルフの大ドルイド/Elvish Archdruid

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*ティタニアの僧侶と異なり、数えるのは[[あなた|自分]]が[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]するエルフだけである。
 
*ティタニアの僧侶と異なり、数えるのは[[あなた|自分]]が[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]するエルフだけである。
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*[[エルフvs発明者]]に新規{{Gatherer|id=442817}}と新規[[フレイバー・テキスト]]で収録。
  
 
==関連カード==
 
==関連カード==

2018年4月16日 (月) 20:19時点における版


Elvish Archdruid / エルフの大ドルイド (1)(緑)(緑)
クリーチャー — エルフ(Elf) ドルイド(Druid)

あなたがコントロールする他のエルフ(Elf)・クリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
(T):あなたがコントロールするエルフ1つにつき(緑)を加える。

2/2

基本セット2010で新たに登場したエルフロード的存在。エルフの全体強化ティタニアの僧侶/Priest of Titaniaを思い起こさせるマナ能力を持つ。

マナ能力が非常に強力であり、莫大なマナを生み出すことを期待できる。このマナを使ってさらにエルフを量産し、全体強化で後押しするのが理想的。

エルフのチャンピオン/Elvish Champion傲慢な完全者/Imperious Perfectなどのライバルと比較しても十分に張り合えるだけの性能があり、特に大量マナを活用できる親和エルフならばこちらの方が優先される。実際基本セット2010以降のスタンダード環境親和エルフメタの一角たらしめるほどの力を発揮した。

関連カード

サイクル

基本セット2010レアロードサイクル

神話レアには、吸血鬼のロードである吸血鬼の夜侯/Vampire Nocturnusも存在する。

基本セット2011レアロードサイクル

参考

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